隠れ宿巡りのジャケット写真

歌詞

隠れ宿巡り

TADAO CHAN

ひと駅手前で 切符を買い直し

あなたの背中を 追いかける

春はみちのく 桜の陰で

世間の目を逃れ ひざを折る

これで最後と 心に決めて

指を絡める 隠れ宿

岩間に響くは 川の音(ね)か

それとも二人の ため息か

夏は瀬音に ほおずき揺れて

浴衣の裾(すそ)を 夜風が払う

帰る場所へと 戻す時計を

そっと伏せたる 隠れ宿

紅葉(もみじ)を散らす 山の雨

明日のゆくえは 霧の中

秋が逝くよに この恋だって

いつかは終わると 知りながら

冷えた身体を お酒で薄め

情(なさけ)引きずる 隠れ宿

あぁ 冬を待たずに どこへ行く

  • 作詞者

    TADAO CHAN

  • 作曲者

    TADAO CHAN

  • プロデューサー

    TADAO CHAN

  • シンセサイザー

    TADAO CHAN

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