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Lyric

Ikebukuro Shangri-la

MIPON

いえてない言葉があるとすれば

消えてない傷口のかさぶたを

はがして血をなめて抱きしめた

離さない 離さないでいて

引いてない?どうもこんな女(ヤツ)です

だけどね開花させたのはユー

花びらに触れたその手、指で

なぞって も一度 抱いて

君だけを愛してるので

赤い糸で首を絞められて

もうカンペキなんです

快楽原則に基づいて

息をしてシテいるだけ

理想の国で

きらきら黒い絵の具こぼした

空には またたけ星たちよ

目をとじてもあけても

同じ景色なんてステキじゃない?

いついついつまでも

夢をみたい

醒めないものならば

なんでもいいや

今夜こそ絶頂 気を失うまで

もっと深くまで

喉の奥に差しこんで ねぇ

優しさなんてゆるやかすぎて

つまんない気がしてしまうの

代償なんでしょう

この痛みが切符になって

シャングリラに

イケる列車に飛び乗るの

お隣どうですか

ふわふわ揺れぼやけてく

赤いランプに告げるわ

さよなら、現世

  • Lyricist

    MIPON

  • Composer

    MIPON

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Artist Profile

  • MIPON

    Born in Osaka. Currently, we are strengthening our activities in Hokkaido. He is a Kansai person who did not go to Tokyo but went up. If you sing a pop and bright original song Make people smile one after another. With his passionate feelings in his heart, A girl-like innocent character is attractive.

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