Diary Front Cover

Lyric

Omoide

Nebly

Verse

何にも無い休日に 明日の仕事がマジでだりぃ

思いながら見るストーリーのハイライトが懐かしい

寝る前に 1人笑い いつもダチ 独りじゃない

有難い 俺の周り 暖かい ストーブみたいに

スクロールする2年前 見たくないもの出てきたね

頭の中で脳内再生 君といた時間は毎日快晴

美化されてるのか 今も笑顔で居れていますか

呼び起こされた 片隅から

あの時の俺は 硬すぎたな

Hook

今も記憶の中に残る

思い出すようにあの匂いがまた香る

終わったことだしさ 忘れていたはずなのに

浸りたくなるだけの 数か月だけの思い出じゃん

Verse

熱い事を書く男が俺だけど

たまに浸るのもありじゃん?好きにさせて

あんたの笑顔可愛かった

秒速で惚れていった バカな俺はトラップにかかった

だけど止めれる余地すら無かった

始まりも終わりも早かった

夜に行く散歩やドライブついでのコンビニが

映画の1シーンのように今も蘇る

あの時の感情が込みあげる

変哲もない ところが意外と 見どころみたい

もう寝るよ おやすみなさい

待ってんだろ この先明るい未来

Hook

今も記憶の中に残る

思い出すようにあの匂いがまた香る

終わったことだしさ 忘れていたはずなのに

浸りたくなるだけの 数か月だけの思い出じゃん

  • Lyricist

    Nebly

  • Composer

    Bigdog oof

  • Producer

    TooESS Studio

  • Vocals

    Nebly

Diary Front Cover

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1st Album 「Diary」
函館市を拠点に活動し続け約8年が経ちました。札幌や東京で仕事をしながら現場を体感し自分の音楽とは何かを考え、現時点で辿り着いた答えがリリックは日常であり理想でありまるで日記のようだと思いこのタイトルに決めました。
函館に戻ってきてからも歌詞を描き続け
hiphop以外のジャンルの立場の歌詞を聞きそのアーティストの人生を考えるようにいつの間にかなっていました。その頃から私自身も音楽を続けてきたのはきっと何も無い自分の人生かもしれないけどそれをを音に乗せてただ語ることで発表会のように自分が楽しめると思えるようになりました。未だ発展途上には変わりないがこのアルバムもきっと思い出になることでしょう。

Artist Profile

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