Diaryのジャケット写真

歌詞

Blue Emotion

Nebly

Verse

偽りが多い世の中 その中でも生きてくぜ大人は

歳重ねるごとに汚さ綺麗さがより鮮明に

目立ってきたな

綺麗事しか出てこねぇ俺はバカたれさ

少年は変わらず鼻垂れだ 何度も何度も騙された

そのおかげで人の痛みを理解した

良い方向へと進めばいいなこの先

自分の世界に期待した

下を見る暇も無いくらい常に上を見て来たんだ

病める時こそ空を眺めた青の感情を力に変えた

Hook

泣きたい時には雨が

降ってたらいいのにな

傘なんて使わず濡れちゃえば

バレずに涙を流せるさ

Blueな気持ちは晴れるから

涙も雨もいずれは乾く

快晴の空で風を浴びて

気温も気持ちも上がるから

Verse

この小さな街では 目立つ行動をすれば

罪ない人が疑われる ついた小さな嘘もバレる

噂に流され生きづらさ感じてる人も居る中で

次いつ会える?隠れたビッチが必死に騒いでる

分かっていながら平気で誰かを傷付ける Fuck

大丈夫纏ったメッキも剥がれてほら結果は見える

まともな振りなんて通じません

クソみたいな人間を見透かして

冷めた目で笑顔振りまいて

堂々と今日を生きてくれ

泣きたい時には雨が

降ってたらいいのにな

傘なんて使わず濡れちゃえば

バレずに涙を流せるさ

Blueな気持ちは晴れるから

涙も雨もいずれは乾く

快晴の空で風を浴びて

気温も気持ちも上がるから

Hook

泣きたい時には雨が

降ってたらいいのにな

傘なんて使わず濡れちゃえば

バレずに涙を流せるさ

Blueな気持ちは晴れるから

涙も雨もいずれは乾く

快晴の空で風を浴びて

気温も気持ちも上がるから

  • 作詞者

    Nebly

  • 作曲者

    WICSTONE

  • プロデューサー

    TooESS Studio

  • ボーカル

    Nebly

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1st Album 「Diary」
函館市を拠点に活動し続け約8年が経ちました。札幌や東京で仕事をしながら現場を体感し自分の音楽とは何かを考え、現時点で辿り着いた答えがリリックは日常であり理想でありまるで日記のようだと思いこのタイトルに決めました。
函館に戻ってきてからも歌詞を描き続け
hiphop以外のジャンルの立場の歌詞を聞きそのアーティストの人生を考えるようにいつの間にかなっていました。その頃から私自身も音楽を続けてきたのはきっと何も無い自分の人生かもしれないけどそれをを音に乗せてただ語ることで発表会のように自分が楽しめると思えるようになりました。未だ発展途上には変わりないがこのアルバムもきっと思い出になることでしょう。

アーティスト情報

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