Deadly Linesのジャケット写真

歌詞

LIX, Junior Hsus

軽く見ていい命ありましょうか

甘く居ていいダチ見つけ会おう今

難しく考えさせる世界さ

それぞれの平和 話し合える時間

全部じゃなくていいから武器を置けば?

笑って安酒 調子こいて お世話

されたり したり 歳をこせば

後ろの 良い悪ぃ思い出 どうし手つなぐ

悩みなんて人生ん中じゃぁ刹那

お前を思って眠る人だけに手

そいや、潰した虫 内密な目

俺の綺麗が人を人にさせる

むすべるモノ 現実とojo

すれ違っても きっと2、3度

クソ上手くよけて今日も地元 散歩

この両目くもらせる内面

表面だけじゃ望遠レンズ越しの根源

オレの過去と経験 aka 独断と偏見が毒吐く

街に溢れるタグみたく

汚したくなんだデキすぎたやつ

叩くほどに自分が偉くなる

ような錯覚でまた目が悪くなる

ただ見てたいんだ澄んだ景色

あたり一面白銀 溜め息

道東の雪の輝きは

曇り空じゃ見れない陽の光の瞬き

タンチョウ羽ばたき出す雪原

感情映す網膜は一眼レフ

全てにピント合わすなど不可能

むしろずれたまんまでクダ巻こう

オレらレンズでレンズの中を覗いてる

オレもキミも屈折してる

それをマインドで補正してるってことを

理解して疑う自分の両目

  • 作詞

    LIX, Junior Hsus

  • 作曲

    DOGG a.k.a. DJ PERRO

Deadly Linesのジャケット写真

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Deadly Lines

LIX, Junior Hsus

All the track produced by DOGG a.k.a. DJ PERRO
Mixing & Mastering by 8ronix at Bullpen Lab.

アーティスト情報

  • LIX

    横浜・黄金町のディープな住環境の中、母子家庭で育ちヒップホップに傾倒。 18歳の時、関内のクラブ「24」で初めてライブする。 22歳で躁鬱病(双極性障害)を発症。 精神薬の処方ミス、自室からの飛び降り、精神病棟への入院等を経験するが、様々な人と巡り合い、支えられ、人間的に成長。 2014年頃、9SARI GROUPの企画”9SARI STUDIO AUDITION”をきっかけとして、三軒茶屋を拠点としたクルー”BUSTAFARIAN”に参加。ヒップホップの醍醐味を経験する。 2018年頃に同クルーが消滅し、ソロで活動再開。 以降、制作を共にしてきたアーティストは、BAKU, BANBI, Bugseed, 暴毒, DOGG a.k.a. DJ PERRO, FUNI, Garashi, JUDA, Junior Hsus, 呼煙魔, Massa Daddy, Razzi a.k.a. PARSENT, rdgbeat, SHIMPEI, Takuma The Great, 辻詩音など。北は北海道、南はブラジルまで幅広い。 リリース/参加作品は以下。 2022年4月 LIX & DJ PERRO(DOGG/Mic Jack Production) ”GLOW IN THE DARK”(1st Album) 2023年1月 LIX & Junior Hsus ”Deadly Lines”(EP) 同年4月 ”DIM THE LIGHTS DOWN”(2nd Album/DJ BAKU主宰KAIKOOよりリリース) 同年9月 仙台のセレクトショップ”MUJO”のコンピレーションアルバム”MUJO Vol.1”に「三日月」で参加。 同年10月以降、呼煙魔と四季をテーマにしたシングルをシリーズ配信中。 「幸運は不運の姿をしてやってくる」が信条。

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  • Junior Hsus

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