Lyric

吐いた嘘と煙上がるまるで雲の様

消え掛かった街のlight抜ける６o'clock

Studio行くbroと

たまに借りてるダチのnote

汚してる作業着みたく履き潰すAir force1

目指す場所は高くても安売りしない自分の価値

月から金土日ケツ叩いて入れるいつも喝

何もしてない奴は言われるうどんみたくかす

マイナスから抜け出すため日々書いてるverse

どう生きるか自分次第たまに抜いてるガス

Fuckよりもpeace自分の信じた音に首振らす

まるでメスト・エジルみたく

左回りweedをpath

音とcapのツバ深く

やけどもうおれはno cap

1人いつも高いテンション阿倍野街を孤独walk

色んな人に掛けた迷惑けどもこれで返す恩

昔よりもかける物が多くなった

陽の目浴びるまでは欠けない意志それと掛ける己のpride

1つ武器があれば充分

生活見て言われたクズ

いつの間にか底辺

気づく時間かけた上がる途中

はみ出し者でも

上見てる宇宙

マイナスをrep

なってる夢中

吐いた嘘と煙上がるまるで雲の様

消え掛かった街のlight抜ける６o'clock

Studio行くbroと

たまに借りてるダチのnote

汚してる作業着みたく履き潰すAir force1

選んだ場所にしてない後悔　遠回りもいい

焦らないで自分のペース雲の様に

見えた景色言えなかった事もメモに

残し記録よりも記憶生きるやりたい様に