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歌詞

RADIO

PLUM TOWN, RAFU, wattz, ebunii

最後まで最後まで最後まで走るこのレーン

描いたwayだ何か掴むためのこの手

最後まで最後まで

繋がるmusic波のように常にmoving

内から吐く言葉はdo it

失った分自分返るback

空き家のスタジオに響いてるnew RADIO

もう見た事ある景色からスイッチさせるための炎

(Count on me count on me)

何かを察して飛び立つbutterfly

狭い世界から視野広げる世界

今まだ繰り返してる9am to 5pm

やり残したことがないぐらいに

エンディング流れてくるハイライト

遠くを近く引き寄せるようなmind

獲物追ってるかのようなeyes ya

体はしてるリラックス

先急がずただ今見つめる

けど気持ちはなぜか急いでく

S/o bro 心刻んでる

最後まで最後まで最後まで走るこのレーン

描いたwayだ何か掴むためのこの手

最後まで最後まで

繋がるmusic波のように常にmoving

内から吐く言葉はdo it

失った分自分返るback

描いた未来予想図はゴミ箱行き

悩ませる頭登る血

花が咲くくだらないtalking shit

(Look) 従うポリシー

喉枯れても枯れない花レプリカ

ダチ以外ささないumbrella

失敗が隣り合わせに慣れた

ならいい感じに縁切る

息をしてる今募る言葉

No fictionのdrama

履き慣らすsamba泥だらけ

甘んじて受け取るそこらfake

余計なお世話ほど吹き飛ばすキャンドル

宙に浮いてるだけじゃブランコ

5.5.4.30が背番号さ

巷じゃ噂になるファントム

最後まで最後まで最後まで走るこのレーン

描いたwayだ何か掴むためのこの手

最後まで最後まで

繋がるmusic波のように常にmoving

内から吐く言葉はdo it

失った分自分返るback

鏡のようにならない対称

すぐに作る比較の対象

修羅の道を越えた俺は昔と違うからお前とならば対等

価値をすぐにあげてく倍

全て初めての事ばかりだ

24からjackするこの街すり抜けてるこれミステリーツアー

壁よじ登ってる途中派手なstageとか

じっとしてはいられない

過去の事全部精算

物腰柔らかい友達いっぱい

逸れない自分の道とpride

持ってる将来の不安と期待

ビビってたら終わりの世界

全部蹴飛ばして見てる前

最後の最後見えるborder

派手な格好しては街へ向かう

Trackの音耳心地超良い

狭く深くだけ持つ人望

手放した物と残ってる物

それの違いならわかってるよ

爪痕残して向かってくshow

我慢できないで歩いてくよ

最後まで最後まで最後まで走るこのレーン

描いたwayだ何か掴むためのこの手

最後まで最後まで

繋がるmusic波のように常にmoving

内から吐く言葉はdo it

失った分自分返るback

空き家のスタジオに響いてるnew RADIO

もう見た事ある景色からスイッチさせるための炎

(Count on me count on me)

何かを察して飛び立つbutterfly

狭い世界から視野広げる世界

今まだ繰り返してる9am to 5pm

  • 作詞者

    PLUM TOWN

  • 作曲者

    yogic beats

  • プロデューサー

    PLUM TOWN

  • ラップ

    PLUM TOWN

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