LAST WAR (feat. HIDEKICHI) [REMIX] Front Cover

Lyric

LAST WAR (feat. HIDEKICHI) [REMIX]

KHROTO, ROAR

何者かになりたかった18

まるで映画の主人公みたいに

ドラマチックに生きる人に憧れては

自分もそうなれると信じたかった

目立つことも苦手だし主役の柄じゃない

主張出来ない感情を殴り書く今日

ONE LIFE

厚みが増すノートとPAIN

これは仕方ない

遠回りでもいい、やるだけ

終われないarrive

ここに居れば生きた心地がする

求められてると勘違いして依存をしてる

バカなフリを続けさせてよ

理想とする自分が遠すぎて

並大抵の努力じゃダメだって分かってる

流行の速さに負けないくらいに

走らせるペン、運とタイミング

PAINが歌詞になり消化される感覚

ありがとう、これは優しい錯覚

長い旅路、意味を探してる

欲は増すばかりで終わりが無い気がしてる

それがいいのかもしれない、自分には

ラフにタフに行こう、また明日

Slow baby stoned havy 月並みじゃ得れるもんもほぼないenvi なんて言わないでくれshort hope deli

押し寄せる時の流れが 飲む人波 営み

Slow baby stoned havy 月並みじゃ得れるもんもほぼないenvi なんて言わないでくれshort hope deli

誰しも隣の人と同じじゃない

Lights 求めて銀河へfly

Dive パノラマの渦へdrive

Rhymers high savegeとtry

Dryと愛 ride on time

履いてたジョーダンも居なくなった

シューズボックス

飾りよりも磨く

価値とプロップス

終われないよ、まだ

愛と口実

正直なところちょっと意地もある

初live、3分のショーケース時間をくれた

イベント前居酒屋で毎度奢ってくれた

善意でレコーディングをしてくれた

そんな先輩たちも皆んな居なくなってた

枠が空いたくらいの気持ちだよ

まだここに居る、後悔をさせよう

秀吉まだ頑張ってるじゃんって

言わせるために止まれないready go

Lights 求めて銀河へfly

Dive パノラマの渦へdrive

Rhymers high savegeとtry

Dryと愛 ride on time

Mo many more money

引き連れた感情だってall stady

馴染みと逢えばchill gogo crazy

抗い続けてる君と同じ 超マジ

Mo many more money

あじわった苦楽だってall stady

馴染みと逢えばchill nono lazy

誰しも隣の人と同じじゃない

  • Lyricist

    ROAR, HIDEKICHI

  • Composer

    KHROTO

  • Remixer

    HIDEKICHI

LAST WAR (feat. HIDEKICHI) [REMIX] Front Cover

Listen to LAST WAR (feat. HIDEKICHI) [REMIX] by KHROTO, ROAR

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    LAST WAR (feat. HIDEKICHI) [REMIX]

    KHROTO, ROAR

東京を活動拠点としている新進気鋭なBeatmaker.KHROTOと大阪、東京を活動拠点としている鬼才ラッパーROARとの初のコラボレーション作品。KHROTOの壮大なBeatにROARの巧みなフロウとキャッチーなメロディが絡み合うヒットソング。

そして新たに東京を拠点に活動している孤高の顔出しNGフィメールラッパー、秀吉a.k.a.自称アイドルラッパーを客演に迎えてのremix作品となっている。
彼女の独自でセクシーかつスキルフルな中毒性のあるラップスタイルが病みつきになる。


過去と未来が紡ぐ今、同じ日々なんて無い。
くだらない争いには惑わされず、
昨日の己を超えて行こうというメッセージが込められている。

Artist Profile

  • KHROTO

    Music Producer. Beatmaker KHROTO [Kuroto] Born in Fukui Prefecture. He is currently based in Tokyo. It is characterized by a gentle beat that is easy on the ears, and full of soulful melancholy. While he is active as an artist, he is also running the original apparel brand HULAM in Japan and Singapore. I can't take my eyes off his activities in the future.

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  • ROAR

    ROAR’s PROFILE 17歳からLive活動をスタートさせ18歳でイバラを結成、20歳を迎える頃にはSOUTH OSAKA SQUADのメンバーとしても活動、 ソロ分岐後もSOUTH OSAKA SQUADの全ての作品に参加している。 その後大阪のDJ AK率いるBONSAI Recordから、 ソロでROARのHARDCORE船を発売。 DJ KENSAWのアルバムのタイトル曲で参加となった「UNDERGROUND AIRPLANE」はAmazon HIPHOP部門で1位を獲得。 韻踏合組合のHIDADDYがDJを担当したALL ROAR MIXCD『ROARYAL 』の発売、 XKHALIVASとの共同EPから自身のREMIX曲『WELL RUN HERE REMIX』はAmazonのHIPHOP部門ランキング1位を獲得。 客演で参加したISH-ONEのNEW MONEYのOfficial REMIXでもHIPHOP部門1位を獲得。 茂千代、HIDADDYを迎えた『SURVIVER』や、BRON-Kとの『Elly My Love』等など、シングルを発表し、 2020年6月5日に約2年ぶりとなるROAR待望の最新作-ROARYAL-を発売した。 iTunes hiphop album chartで初登場6位、最高2位を記録。 日本人アーティストでは1位を獲得した。 総合オリコンアルバムランキングでも96位を獲得。 2021年3月にもBest 客演ALBUM 『ROARYAL WAGON TRACKS』 を発表するとi-tunes HIPHOP ALBUMランキング16位を獲得。同年、TEAM2MVCH、ISH-ONEへの客演「Cyber Ryo」同ALBUM「Cyber trap」はi-tunesエレクトロチャートで3位を獲得。約15年振りに再始動したイバラの新曲『NIGHTMARE』をプロデュース。ソロでのシングル『9uestion』の発表、マイクリレー『Orange』など精力的に活動。 2022年の動向にも目が離せない。

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