のジャケット写真

Candy Haven

  1. Berlin Nights
  2. In The Way You Love
  3. Jessy Lanza
  4. Don Caballero
  5. Partners In Crime
  6. My Heart's A Mess
  7. Good Girls - Edit
  8. Chasing Unicorns
  9. Where Good Love Never Dies
  10. Don't Cave In

テクノ、ハウス、ロックとジャンルの垣根を超え、聴き手を魅了するポリフォニック・エレクトロ・サウンド!!Youtubeで配信したシングル曲が、本国で話題となったRyder Havdaleの日本デビュー作。
2018年、Ryder Havdaleの快進撃は始まった。
ソロとしてはほぼ無名アーティストながら、Youtubeにアップされた②”In The Way You Love”は現在再生回数が8万回を超え、続いて公開された⑧”Good Girls”も6万回を超えている。大きなプロモーションや有名なプロダクションの力ではなく、現地の耳が早いリスナーや、Indie Musicを取り扱うWeb媒体、配信サイトでプレイリストへセレクトされるといった、口コミのようは状態で情報が広がっているようだ。
今作はRyder本人も公言している通り、CaribouやJon Hopkinsに影響を受けており、ダンスフロアを意識した楽曲が多く収録されている。そして、マスタリングはCaribouを担当したBo Kondrenが起用され、納得のサウンドとなっている。
The Mohawk Lodgeというロックバンドでのキャリアが長いRyderだが、バンドとは雰囲気がガラッと変わり、FOUR TETやThe Album Leafといったような、ロックやハードコアをルーツに持つアーティストが新たに踏み出したエレクトロサウンドの世界のような、ロック、テクノ、ハウスとジャンルを横断した、聴いていて非常に心地の良い作品である。

Ryder Havdale

Ryder Havdaleはトロントとベルリンで活動をし、The Mohawk Lodgeとしても長くバンド活動を行なっていた。 Maylee ToddやJoseph Shabason(ex-Destroyer)、Arlen Thompson (ex-Wolf Parade)といったカナダ屈指のミュージシャンたちと共に作品を制作、彼自身の音楽活動の範囲の広さが窺える。又ウィーンではSlow Magicとツアーを行うなど、ライブにも力を入れている。2019年日本への来日も計画されており、アルバムリリース以降も目が離せないアーティストである。

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Moorworks