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歌詞

噛まれながら噛め

菅原 信介

噛まれながら噛め

噛まれながら噛め

噛まれながら噛め

噛まれながら噛め

すぐさま すぐさまにお前はLOSER

全てを勝負に捧げてない

周りの評価ばかり気にしてちゃ

勝負の勝ちの価値は見出せねえぜ

噛まれながら噛め

噛まれながら噛め

右腕一本いかれても

噛まれながら噛め

噛まれながら噛め

たちまちに たちまちにお前はLOSER

全てを勝負に捧げてない

カラダの一部くらいくれてやれ

最後に勝ち立ち続けてるのは 俺だ

噛まれながら噛め

噛まれながら噛め

喉元ガップリいかれても

噛まれながら噛め

噛まれながら噛め

  • 作詞

    菅原 信介

  • 作曲

    菅原 信介

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菅原信介5枚目となるオリジナルアルバム。

ソウルフレックスからドラムのRaB、ベースにFUNKY。ギタリストに朝田拓馬が参加する今作。
前回の4thアルバムより3年ぶりとなる今作は、”旅”がテーマ。

2023年より、中国上海遠征、中央アジアのキルギスタン遠征、ヨーロッパでの路上ライブの旅。
そのリアルな経験から生まれた、新しい世界へのモチベーションが込められた、ソウル界のテーマパークたらしめる多彩かつ、ミラクルでジャンルレスな心踊るSoul Journey 、全10曲。

2023年のヨーロッパバスキングツアーを敢行、その道中のドイツベルリンで撮ったMV曲”HORIZON”

懐かしの少女アニメの必殺技の言葉達を封じこめたゴキゲンファンキーチューン”MAKE UP”

ソウルピアニストのSWING-Oプロデュース曲”SWEETDAY”
カルメラの小林洋介のトランペットが高らかに響く、甘くほろ苦く美しいソウルナンバー。

STYLISTICSを彷彿とさせるビンテージなスウィートソウル”FIREWORKS


JAZZYで楽しい旅を、ブロードウェイなジャズナンバー"シンガーソングライターエキスプレス"
BASSに宮地遼、DRUMに服部正嗣が参加。

不屈の精神をメッセージとした、バキバキなCLAVINET FUNK”噛まれながら噛め”

争いとは。生命とは。壮大なテーマで届ける極上のソウルナンバー”流転”

菅原信介の代名詞とも言うべき特大バラードソングを、SWING-Oのプロデュースによって最高に多幸感に昇華し生まれ変わった”SMILE”

逆立ちを日本に広げることを目的にテーマに作られたロックソング”キモチイバショへ”

海外への挑戦や己の挑戦をテーマのゴスペルバラード”ガリバーの足”
VIOLA奏者の中田裕一とグランドピアノとのハーモニーが鳴り響く。

アーティスト情報

  • 菅原 信介

    菅原信介(スガハラシンスケ) 【プロフィール】 宮城県富谷市出身のシンガーソングライター。ソウルシンガー。 中学校卒業時に歌手活動開始。 Soul、R&Bを源流にジャンルレスな活動。時に人の心の奥を震わせ、時に奇想天外な発想でアっと驚かせてくれるシンガー、菅原信介。 痛快でハチャメチャ、笑って泣けるライブを、ライブハウス、クラブ、BAR、居酒屋、路上など、場所を問わず、全国津々浦々展開中。 同時に2009年上京時から現在までの12年間、全国各地の駅前での路上ライブ活動を行ってきた。 2020年夏より、全国音楽行脚の旅【スガ旅】、現在進行中。 2021年、活動の拠点を福岡に移す。 2022年1月、4thアルバム"NEWDAY"リリース 2022年3月 菅原信介&6th Generation"SUGAROKU"、日本CD大賞東北ブロック賞受賞。 2022.6月 NEWDAYリリースワンマンライブTOKYO&YOKOHAMA開催。 今日もどこかの街で歌っている。

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