イマジンのジャケット写真

歌詞

イマジン

AYA

嫌って遠ざけたいメッセージ

孤独とは究極のエッセンス

声にならない君の声を

どうか聴かせて

いまいちパッとしないな屈折

うん十年生きてはきたけど

派手になれない僕はいつも

日陰ばかりを歩いてきた

ちょっとくらい浮かれたって

罰は当たらんでしょう?

懺悔することは山程あるけど

ちょっとくらい夢見たって

文句は言わないで

あんたにその権利はもうあげない

緩い風 でも追い風だ

眩しい日差しを浴びて

どこまでも飛んで行ける

あの青い鳥のように

後悔もするんだろう

羽休める場所もなく

ただひたすら飛ぶしかない

そんな時もあるだろう

それでももう飛ぶことをやめたりしない

あんたにもう振り回されたりしない

緩い風 でも追い風だ

眩しい日差しを浴びて

どこまでも飛んで行ける

あの青い鳥のように

後悔もするんだろう

羽休める場所もなく

ただひたすら飛ぶしかない

そんな時もあるだろう

それでももう飛ぶことをやめたりしない

あんたにもう振り回されたりしない

  • 作詞

    AYA

  • 作曲

    AYA

イマジンのジャケット写真

AYA の“イマジン”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

  • ⚫︎

    イマジン

    AYA

秋田県を中心に活動中のシンガーソングライターAYAのNEW SINGLE。自分自身の心の葛藤や孤独、そしてそれを乗り越えて自由に生きる姿勢を描いた一曲。控えめで目立たない自分を受け入れながらも、どこまでも懸命に生きようとする力強さが詰まった歌詞が印象的。困難な時でも見聞きする様々な情報に惑わされず生きることの大切さ、そして決して前に進む事をやめない決意と希望を感じさせる、聴く者に勇気を与える楽曲になっている。

アーティスト情報

  • AYA

    京都府福知山市出身 秋田県在住 関西を活動拠点として活動していたが、結婚を機に秋田県へ移住し、現在は秋田県を活動拠点としているシンガーソングライター。キャッチ―でポップなメロディとポップロックやエレクトリックサウンドなどを融合させた独自のサウンドが特徴で詩的な歌詞も魅力。2005年に音楽活動を開始、その後もコンスタントに音楽活動を続け、自身の楽曲の発表の他、楽曲提供も積極的に行っている。デジタルPOPユニット「DEKILUCO」の作詞・作曲・ボーカル担当。音楽活動の他ラジオパーソナリティーとしても多数の番組に出演している。

    アーティストページへ


    AYAの他のリリース
"