歌詞

街渡るAll days

戻れない方へ

日々重なり迷い残り手にある

夢も覚めて癒えて

記憶の中に置いて

何もあてにしない目に映るREAL

淡い香り不意に目立つ

遠くなりそれで追いのまれる

雨の中迎えないのに待つ

知ってるのに横に居る切なく

何も理解できないことに

躊躇いなく流してるんだ本当に

諦めないまたすぐにキズ付き

そこにいても既にもう会えないのに

何も見えねえ誰もいらねえ

何もいらねえ(いまだけ)

何もいらねえ誰もいらねえ

何もいらねえ

壁が1人影残す涙枯らしながら澄ます

風が白い霧乗せるあてもなく急ぎで過ぎる

街渡るAll days

戻れない方へ

日々重なり迷い残り手にある

夢も覚めて癒えて

記憶の中に置いて

何もあてにしない目に映るREAL

誰も知らない夜を抜け出した俺ら2人だけで

彼は眠り思い込む予定

乱れた偽りと本音

保てなくなる正気の加減

感情の訳は無く1から10

加えAに始まりZ味に増す

呆れるほど置き去り絶え間なく

イカれたありのままにやがてなる

（why?）

何も恐れない勢いだけ

止められるとしたら嘘をついて

塞ぎだす約束又の名 夢

いつかになら会える 今俺だけ

過去を踏みつける代わり今を見れるが

あの頃の思い肌身に着せた

晒した胸のうち探る手のひらで掴む

子供も分かる大人の話

街渡るAll days

戻れない方へ

日々重なり迷い残り手にある

夢も覚めて癒えて

記憶の中に置いて

何もあてにしない目に映るREAL