歌詞

溜まり場にしてた公園に

今誰も集まらないベンチ

過去も背に向かうステージ

研ぎ続けた街でするchange

いつからかしてた人のせいに

誰かいなくなってしまう前に

消えないうちに残したい

終わるまで数えきれないくらいに

くだらない日々に逆らい

いつになく暗く特に儚い

揺られてる朝に乗る鉄のline

思い出す5時になるbellの合図

汗かくボトル飲み干して

また仲間と手を鳴らして

明日が来なければなんて叶わないや

煙が舞うこの視界は

消えかけのfilmは

少しだけwark up

知らないままがよかった

時のカケラ砕けてくmy life

溜まり場にしてた公園に

今誰も集まらないベンチ

過去も背に向かうステージ

研ぎ続けた街でするchange

いつからかしてた人のせいに

誰かいなくなってしまう前に

消えないうちに残したい

終わるまで数えきれないくらいに

過去に取り残される消えないように

居場所には消えた俺らと共にzenly

徐々に減って増える当たりまえ

あの話もなってくかなり前

何も無い夜にはただ耳を塞いで 塞いで

1人きりだっていい

なんて今俺には無い

雨止む 濡れていたいのに

現実は“life is not movie”

溜まり場にしてた公園に

今誰も集まらないベンチ

過去も背に向かうステージ

研ぎ続けた街でするchange

いつからかしてた人のせいに

誰かいなくなってしまう前に

消えないうちに残したい

終わるまで数えきれないくらいに