うんこの華2のジャケット写真

歌詞

うんこの華2

Mr.510 NEET

夜の風に立ち止まる

強がりだけが残ってる

きれいじゃないとわかってても

ここまで生きてきた

今年最後のうんこの華は

静かに土に還る

汚れてても情けなくても

確かに咲いていた

踏まれても

流されても

ここにいた

今年最後のうんこの華は

涙みたいに消えてく

汚れたままのこの命が

確かにあった証

  • 作詞者

    510

  • 作曲者

    510

  • プロデューサー

    Mr.510 NEET

  • グラフィックデザイン

    Mr.510 NEET

  • ボーカル

    Mr.510 NEET

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    うんこの華2

    Mr.510 NEET

「うんこの華2」は、汚れや情けなさを抱えたままでも生きてきた時間そのものを肯定する、静かで切ないバラード。 タイトルの強烈さとは対照的に、歌詞は夜の風や立ち止まる瞬間といった控えめな情景から始まり、弱さを隠しながら歩いてきた心情を淡々と描いていく。 サビで繰り返される「今年最後のうんこの華は」というフレーズは、笑いにも取れる言葉をあえて人生の終章や年末の感覚に重ね、滑稽さと哀しさが同時に滲む表現となっている。 踏まれても、流されても「ここにいた」と言い切る一行には、評価されなくても確かに存在していたという静かな誇りが込められている。 全体を通して派手な感情表現は避けられ、余白と繰り返しによって、聴き手自身の記憶や後悔を重ね合わせられる構成。 Mr.510 NEETらしいブラックユーモアを内包しつつも、本作はそれを超えて、汚れたままの人生にも確かな意味があったとそっと伝える一曲となっている。

アーティスト情報

Mr.510 inc.

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