夕暮れの公園 ベンチに一人
雨上がりの空 まだ少し泣いてた
誰かの言葉が胸を刺して
誰かのちんもくが僕を壊した
変わらないものなんて
たぶんないって思ってた
本当はずっとそばで
君を守りたいから
どうしてどうしてこんなに世界は
嘘と怒りで埋まってく
僕には何もできないけど
それが間違いでもいい
君の隣にいたいんだ
雨のち、生きてずっと
君の空に届くまで
誰かが「意味なんてない」って笑って
君が落とした涙 拾い集めんだ
夜のコンビニの明かりみたいに
小さくても誰かを照らせるoh yeah
強くなりたいなんて
たぶん言い訳だった
本当はずっとそばで
君を守りたいから
どうかいつか届くその日まで
この声を消さないよ
ひとりじゃないって言葉
僕は立ち止まらないで
君がここにいる限り
雨のち、生きてずっと
君の空に届くまで
踏切の音が遠くに響いて
「大丈夫」って嘘ついた夜
それでも今日を生きてる
君が教えてくれた
誰かの正義が誰かを傷つけても
僕は君のためにだけ
信じられる自分でいたい
いつだって何度でも
君が笑えるように
雨のち、生きてずっと
君の空に届くまで
- Lyricist
KarinDroid
- Composer
KarinDroid
- Producer
KarinDroid
- Vocals
KarinDroid
Listen to Where the Rain Ends by KarinDroid
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Where the Rain Ends
KarinDroid
A quiet park at twilight, just after the rain.
Words that pierced the heart, and silences that broke it.
"After the Rain, I'll Keep Living" is an emotional ballad that captures the quiet strength of wanting to protect someone, even when the world feels full of lies and anger.
It's a song about moving forward through sorrow, collecting fragile hopes, and choosing to believe in something - for someone you love.
Let it remind you: even after the darkest rain, your voice can still reach the sky.
