F / 100 Front Cover

Lyric

kumonoryodan

FREE GRID

俺の音楽バリアフリー

そこどけここまでグッバイ屍

安い命のbitch次でがんばれ

来世でも頭下げときなboy

俺たちじゃねよ俺が取るtop

五体満足でも不満だからgo

高温で吐く白い煙

穴に入るライムテクい

雨で錆びたchain降りゃきっと地固まる

高まる早まる鼓動penを走らす

何か始まる成功の文字は語らず

まだ止まらず常己のみと戦う

冷めたfoodそれじゃ空虚

止まらない文章俺はそれが重度の中毒

大事な順序まだfoodで奮闘

中身がなけりゃコピペしてEND

レスにビートに乗せるワード

あ、残念。お前、見てる影すでに残像

聞き始めなら、まず早めのパブロン

飽きたところで固まってくバックボーン

進行形、秒単位で変わるワールド

エース4枚で捲るカースト

何がリアルで何がフェイク

どーでもいい、それより磨くオリジナル

いいよ分かってくれなくて

Magグリップ握る週5で通ってる

ジム 語ってる背中とマイク

金と女だけが成功じゃない

そこらのやつらと一緒にすんなって

パクリの群れがほざいてる日本

売れて高い服着てる貧乏

中身ないのに語ってるhiphop

知らない 見てない お前の事は

大口叩いて並べた言葉

本当はビビってどうしようも無いお前は

その場凌ぎの嘘を吐く

分かったからあっち行っとけ

俺からすればお前はちっぽけな

存在だから 論外だから

実際問題 視界にゃ入らん

蛇の道は蛇

俺の道は己

でしかなしえない歌詞

拾い上げる変わり目veres蹴らない足

初見で繋がらない単語

夢をも超えるlike aディズニーランド

後でつながってこそわかる美学ある

俺が歌えば夏の後は夏

World over回る白紙とpen

No pain Nogain 序章始まるGAME

俺が俺にrevenge cool savage

稼ぐ万券心癒すbandage

まだ続くstory sorryジェラならもういい

正味上がるまま調子

OD lonely過ぎた日曜日

Smoking OG Free狙う本気

繰り返す敗北。その度にゴールに近づく

挑戦権なら自分でゲトる必ず

やり方なら、1択、力尽く

俺ら、ビート1本でクジラつる

また雨が降る。雪に変わる

それでもビート作るリフとワツ

お前らとはレベルの桁が違う

分かったんなら、どきな脇役

どいつもこいつも嘘ばっかりのバーゲンセール

ペラペラ薄い御託を並べてる

もてない好感 出来ね共感

だから有無を言わさず一刀両断

まるで俺は邪を斬るさながら頼光

毎夜捌き焼き噛み切る鶏肉

切れ味抜群の刃で速攻kill

WACKな奴らの寝首を取りに行く

  • Lyricist

    Glizzy, 6eno, SAKURO, HAINE

  • Composer

    DJ rif

F / 100 Front Cover

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