これが私の馬鹿げた話でした
守っていたのは惨めな光でした
扉の向こうまで続いた
答え探しも
生き様か
ひとりでは 私では
歩けない 道でした
臆病な 心ごと
赦されていた SILLY LOVE
これが私の愛した景色でした
守っていたいのはあなたの希望でした
変われないままの自分も
連れて行くなら
やさしさを
ありがとう 私には
十分な 願い事
あなたには 届けたい
赦されていい SILLY WORLD
ひとりでは 私では
歩けない 道でした
臆病な 心ごと
ここまで生きたから
ありがとう 私には
十分な 願い事
あなたには 届けたい
赦されていい SILLY WORLD
SILLY LOVE
SILLY STORY
GOING ON
- 作詞
黒木ちひろ
- 作曲
黒木ちひろ
- プロデューサー
黒木ちひろ
- レコーディングエンジニア
黒木ちひろ
- ミキシングエンジニア
黒木ちひろ
- マスタリングエンジニア
黒木ちひろ
- グラフィックデザイン
黒木ちひろ
- ギター
黒木ちひろ
- ボーカル
黒木ちひろ
- バックグラウンドボーカル
黒木ちひろ
- プログラミング
黒木ちひろ
黒木ちひろ の“SILLY STORY”を
音楽配信サービスで聴く
ストリーミング / ダウンロード
- ⚫︎
SILLY STORY
黒木ちひろ
2025年1月29日に5年プロジェクトの目標であったKT Zepp Yokohamaワンマンライブを実現するシンガーソングライター・黒木ちひろによるセルフプロデュース曲をリリース。
思春期からのうつ病の経験や現在の双極性障害についても公表し活動してきた黒木ちひろの一つの節目としての想いが描かれ、Zeppワンマンライブ『扉』のリード曲となる。
また、Zeppライブ実現に向け行われたクラウドファンディングのリターンとして、支援者による音声も楽曲内に使用されている。
アーティスト情報
黒木ちひろ
神奈川県茅ヶ崎市出身、在住。シンガーソングライター。 ライブではギターとピアノの弾き語り演奏が中心で、裸足の指で操作するルーパー使いが特徴。セルフアレンジの楽曲も多数リリース。 10代の頃からの不登校とうつ病の経験や、現在の双極性障害についても公表し、それでも生きてゆく為の歌を創り歌い続けている。 2025年1月29日(水)、長年の目標であったKT Zepp Yokohamaでのワンマンライブ開催が決定。
黒木ちひろの他のリリース
Studio Paula