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休日の心躍る様子を描いた曲です。元は歌の無いインストゥルメンタル曲として制作し、FMおたるの番組オープニングテーマ曲として起用されましたが、後に歌詞とメロディをリメイクし、2019年リリースのCDアルバム『Milky way / Produced by Ikuya』に収録。CDではテクノポップユニット『PLumsonic!』によるアレンジと歌唱のテクノポップバージョンとして収録。 本作ではアコースティック主体のサウンドに様々な玩具のサウンドを散りばめ、13歳の小栗聖名による歌唱でリミックス。
平成20年生まれ。3歳からキッズコーラスとして父の制作楽曲など多数の音源に参加。その後、ラジオCMナレーションやキッズコーラスにてイベント出演を重ねる。2019年にCDアルバム『Milky way / Produced by Ikuya』のリリースを切っ掛けに、父とのユニットでボーカルとして活動を開始。以来、様々なイベントに出演している。Ikuyaの楽曲とマッチした透明でピュアな歌声は人々の心を安らぎと癒しで包む。
Ikuya (本名:小栗生也) 北海道の牧師家庭に生まれ讃美歌・聖歌の流れる環境で育つ。 幼少よりピアノを学び、14歳でギターをはじめる。 1999年上京後、シンセサイザーコンポーザーYasushi.Kによるテクノユニット G-FREQ(ジー・フリーク)に加入し、都内で精力的なライブ活動をはじめ、 多方面の音源参加や音楽誌の執筆を経験する。 2004年小坂忠氏、高叡華氏に師事しゴスペル専門レーベル ミクタムレコード株式会社に入社。 イベント制作、プロデュース、奏楽を含め幅広く学ぶ。 2005年元劇団四季女優、ダンスインストラクターらとともに行ったミュージカル 制作を切欠に、ロック、テクノ、クラシックにアンビエント、ヒーリング要素を 加えた楽曲制作・演奏に移行する。 2009年国際芸術文化協会理事 現代水墨画家 高尾圭氏と共に日・韓・中 の芸術家とのコラボレーションステージ活動を各地で展開する。 2010年韓国大使館文化院で行われたコラボレーションステージを経て、自身 の楽曲『MIRAGE』に対し韓国大使館より文化院賞を受賞。 2014年日韓中アジアン芸術展20周年記念にて世界14カ国より平和を願う メッセージを収録したピアノ曲「祈りの回廊(CALM収録)」を音楽作品として出展。 北海道教育長特別功労賞受賞。
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