歌詞

輝きを増してく世界の中で

出会えたね 君という名の光

悲しくて 苦しい時も分かち合おう

隠すように泣いたりしないで

僕の夢 君の夢

お互い照らし合ってる

何かが目覚めそうだよ

心高鳴る

僕の手と君の手が

触れ合った時はきっと

扉がそう開くから

足を揃えて

歩き出そうね

限られた時間の中で不安に

駆られたりするけど側に居るから

積み重ねた日々に身を任せていけば

全てがきっと輝くから

君と見た あの景色

今でも思い出すんだ

どこか遠く離れても

忘れはしない

不器用な言葉でも

君に伝わってるかな？

照らされなくたっていい

照らしていたい

寄り添いながら…

僕の夢 君の夢

お互い照らし合ってる

何かが目覚めそうだよ

心高鳴る

僕の手と君の手が

触れ合った時はきっと

扉がそう開くから

足を揃えて

歩き出そうね

君と描いた僕らのストーリー