NAMELESSのジャケット写真

歌詞

NAMELESS

Quidam Beatz, 夢麻, Junior Hsus

あの日落とした筈のドキドキが

Party goes up 瞬間 瞬く間

他愛の無い話でも笑い合えた

互いの形 姿もわからないまま

落とした影すらも飲み込んでしまうは

Midnight

香る 手招く 魅惑

暗がりで優しく囁くよ

大丈夫だぜ一回だけ

噛み締め 滾り 越えた夜

あの日感じれた筈のガイダンスを思う

限りを付ける 鍵閉めるようなモノ

旅を続けるぞとこじ開けるそのドア

高い天井 背伸びじゃ届かなそう

甘い説法が説く「どうかこのまま行こう」

全て現状 目の前 景色もそう

空浮かぶ星すらも掴めそうなほど

今 浮き足立つsoul この身体

注ぎ足してくれよこのグラス もう空だ

振り出しとゴール スタートの最中

罪重ねた DOPE からなる音沙汰

まさか切られた事すら気付かないくらいに

鮮やかなRHYMEが刃 みたいに SHINE

Player,live on direct attack life

行き着く間も与えない to night

あの日落とした筈のドキドキが

Party goes up 瞬間 瞬く間

他愛の無い話でも笑い合えた

互いの形 姿もわからないまま

落とした影すらも飲み込んでしまうは

Midnight

香る 手招く 魅惑

暗がりで優しく囁くよ

大丈夫だぜ一回だけ

陽の光 足元 普段

臭くないもんにも蓋

未だ過去 見る目はアキナイ 今だけ

見れば安泰 手前の未来?嗚呼

灯りがなくても星が在る

テメぇにねぇもんすぐ欲しがる

金になる途端 亡くすもん沢山

名のない昨晩が撫でた"爆弾"

Prefiero que me maten como Abel (死に方選ぶんならアベルのように殺されたい)

No doy mis manos fácil como Caín(カインみたく簡単に手を差し出さない)

Mas de setenta años paso abandonados (もう70年以上も裏切られてほったらかしにされてる)

En la tierra que no creen en dioses (神達を信じない地上)

El dedo mas envenenado lo pongo en (1番毒された指を置く)

El hombligo de asía que matan a su propio país (アジアの臍 そこは自ら邦を殺してる)

今を惜しまず? no hay paz

袱紗に包む凡ゆる躾けの比じゃない罰

石を投げりゃ当たる憧憬に

俺の手は針 夢を破る

世界は愛に育てられ丸いんじゃない

お前を生き辛くして持たせない課題 asi es

あの日落とした筈のドキドキが

Party goes up 瞬間 瞬く間

他愛の無い話でも笑い合えた

互いの形 姿もわからないまま

落とした影すらも飲み込んでしまうは

Midnight

香る 手招く 魅惑

暗がりで優しく囁くよ

大丈夫だぜ一回だけ

  • 作詞

    夢麻, Junior Hsus

  • 作曲

    Quidam Beatz

NAMELESSのジャケット写真

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