

夏の朝に 君が出ていく
閉まる音だけ 残していく
ボンネットの僕は ここにいて
帰りの時間を 待ち続ける
照りつく太陽 浴びながら
眩しい光と 向き合ってる
友達みたいに 笑っていても
体の奥まで 焼かれていく
じわりじわりと 上がる温度
触れられないほど 熱くなる
このままじゃもう 耐えきれない
それでも空を 見上げてる
止まらないんだ この熱さは
どこまで上がる わからない
止められないよ このままじゃ
君が戻るまで 持つのかな
中のハンドル 騒いでるね
熱い熱いと 叫んでいる
そんなレベルじゃ ないんだよ
僕は外で 焼かれてる
少しでもいい 冷ましたいよ
風を集めて 逃がしたいよ
でもこの熱は 逃げ場もなく
膨らむばかり 押し寄せる
君が戻る その時までに
優しい温度に 戻りたい
だけど現実 変わらなくて
どうにもできず 耐えている
止まらないんだ この熱さは
逃げ場もなくて 苦しいよ
止められないよ このままじゃ
触れられたら 火傷する
遠くで雲が 流れていく
少しの影も 届かない
このままここで 焼かれながら
君の帰りを 待っている
止まらないんだ この熱さは
それでもずっと 待ってるよ
止められないよ この想い
君のために 冷えたいよ
止まらないんだ この熱さは
限界なんて 超えている
止められないよ このままじゃ
それでも君を 待っている
- 作詞者
MUAIL
- 作曲者
MUAIL
- プロデューサー
MUAIL
- マスタリングエンジニア
MUAIL
- ボーカル
MUAIL

MUAIL の“熱さ止まらぬボンネット”を
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熱さ止まらぬボンネット
MUAIL
「君を待つ時間は、夏の陽に焼かれるボンネットのように熱く、苦しい」
本作は、主人を待つ車のボンネットを完全擬人化して描いた、独創的な視点のラブソングです。
閉まるドアの音、車内で騒ぐハンドルの声。外側にいる自分だけが太陽に晒され、触れれば火傷するほどに想い(温度)が高まっていく――。物理的な「灼熱」と、恋心の「熱量」を巧みに重ね合わせた歌詞が、爽快ながらも切ないメロディと共に響きます。
MUAILが贈る、車と人間の境界線を越えた「究極の片思い」をぜひお聴きください。
アーティスト情報
MUAIL
シンガー兼プロデューサーとして活動しているMUAIL(ミュアイル)です。 私は、R&Bのメロウな質感やファンキーなリズムを取り入れたお洒落なサウンドをベースに、セルフボーカルで表現するクリエイターです。都会的なノスタルジーを描く「人の気持ち」はもちろん、日常の盲点を突き、身近なガジェット等に命を吹き込む「物の気持ち」まで、独自の擬人化やユーモア溢れる視点でクリエイトすることを得意としています。 **現在、本プロジェクトの始動に伴い、公式Instagramを開設したばかりの「これから本格活動を開始する」真っ新な状態です。**プロデューサーとして「映像のメッセージを、ブラックミュージック譲りの音のグルーヴで何倍にも増幅させること」を計算して作っており、インフルエンサー様の素敵な映像センスと、この新しい始まりの第一歩から一緒に大きな波を作っていける確信があります。
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