歌詞

冬明けのヒカリ　そこにキミはいた

笑う声が僕の　背中を押した

大事にしていることはいつも

互いに同じ　今はそう思う

誰かのため　自分ではない誰か

見返りを求めない　そんなキミ

前進するチカラは　喜びの声

そんなキミを　心から尊敬するよ

Hey, have you noticed that?

キミ自身の　その優しさ

多分僕らは少し似ているから

キミの素敵なところ　誰よりも

僕はわかっているからね

マイペースで　いつもブレない

見えないところで　努力するキミ

小さな手のひらに　そっと重ねた音

いつかそれが　二人になるといいね

気付かされることは多くて

少し気まずいときもあった

前向きなキミは　いつも

笑って手を引いてくれるんだよ？

Hey, have you noticed that?

僕の幸せは　今のキミがいるから

季節の木々たちだけは　僕らを

笑い合う世界で　見ているのかもしれない

いくつもの　四季が巡ろうとも

ただキミと笑える日を目指している

僕は真っ直ぐすぎるから

キミだけを見て　進み続けるよ

Hey, have you noticed that?

これまでのこと　キミのお陰なんだ

ありがとうじゃ足りない　でも

キミの全てを背負って

キミをずっと笑顔にし続けるから

それまで　待っていてね