東京のジャケット写真

歌詞

新宿。

いもと。

時代の先駆け摩天楼

人々の集いし新宿

僕が抱えたこのカメラじゃ

何を写せたのかな なんて

僕らの姿は時に溶ける

偶像みたいな心

貴女が生きて通れない

心の底から笑ったね

都営新宿線を

僕たちは何にも疑わないでと

唐草に沈む言葉

こうしてる間にも新宿は

時代を追い越す若者

老耄は巣鴨で戯れ

非現実固めた僕らの

見つめてる未来はどうなるの?

強く生きたいと願ったね

僕は清く正しいクソったれ

笑う笑う天気は五月雨

叶う違う虚しい針金

歪んだ心温まる

選んだ人生高まる

早まる、バラける、何もなくなる

昨日まであった

"俺"は負けたんだ

  • 作詞

    いもと。

  • 作曲

    いもと。

東京のジャケット写真

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いもと。のコンセプトアルバムがついにリリース!
東京を題材にし、駅名を曲の名前に使用したエモと劣情を存分に味わえる作品となっている!

アーティスト情報

株式会社 小粋

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