Lyric

『せーの。』

恋の匂いがしたんだ

甘そうで、ほろ苦い様な

釣られてそっちにいくね、

捕まえて、桜色の恋

出会った頃のこと覚えていますか？

目を見て話さない君のことを

ちょっとだけ、ちょっとだけ馬鹿にして怒られたね

恥ずかしがり屋な君が可愛かったなぁ。。

気が付けば同じ気持ち　隣に居たね

ストーリーのハイライト

この先載せきれないくらい一緒に居てね？

『大丈夫！隣にいるよ？』

恋の匂いがしたんだ。

フレーバーは僕と君。

甘くて苦いこの恋　癖になってね

足りない色は足すから　君は白いままで居て

2人の恋の名前は

そーだなぁ。　桜色の恋

過ごして行く時間が多ければ多い程

苦い部分が見えてくるから、

そう言うときにお互いの事を

どれだけ思いやれるかが重要だと思うんだけど、

‍

簡単なことじゃなくて、人間だから

たまに自分のことしか

考えられなくなっちゃって

傷つけちゃうんだ。

嫌な部分もまとめて　好きの一環にしよう

2人で作り上げて行く　この恋の名前

足りない色は足すから　君は白いままで居て

2人の恋の名前は

そーだなぁ。　桜色の恋

好きの大きさをたまに僕に聞いてくるね

どのくらい好き？　このくらい好き

離したくない、君を

恋の匂いがしたんだ。

フレーバーは僕と君。

甘くて苦いこの恋　癖になってね

足りない色は足すから　君は白いままで居て

2人の恋の名前は

そーだなぁ。　桜色の恋

2人の桜色の恋