仲間とエニナル 家族とエニナル
夏を過ごす気が遠くなるような暑い日は
缶ビールでFEEL SO GOODでもなんだか一人きりじゃ
沈没するだけのつまんねえONE DAY過ごすだけ
なんて願い下げならMY BRO PHONE CALLするだけ
どっか行こう イケイケの返答が逆に面倒
食材を買って向かうのは地元リバーサイド
あいつもあいつも呼び出しポッケのあいつを取り出し
イイ感じでCHILLIN' CHILLIN'真ん中でいこる七輪
仲間とエニナル 家族とエニナル
何かパッとエニナル 思い出のPLACE
今年もUPDATE メンツも100点
踏み込めアクセル 俺たちを待ってるサンライズ
あっという間にサンセット また来よう来年再来年も
照り付ける太陽が沈むと 都会の喧騒からは逃避行
イヤフォンとお気に入りの曲セットしてどっか楽しいとこ出掛けよう
綺麗な満月が俺を照らす 涼しげな夜風感じてDRIVE
少しだけ切なくなるMIDNIGHTに仲間と回してFLY SO HIGH
月もうだるような熱帯夜 やけどみたいな日焼けと倦怠感
溢れるネオンのエンパイアに繰り出したら消えるぜ限界は
踊るついでにGALでもCHECKしとくほら勇気をくれる煙とCIROC
どんな事でも出来ちゃいそうな勘違いは夏のせいにしとく
仲間とエニナル 家族とエニナル
何かパッとエニナル 思い出のPLACE
今年もUPDATE メンツも百点
踏み込めアクセル 俺たちを待ってるサンライズ
あっという間にサンセット また来よう来年再来年も
尽きない話と燻らす煙はどこまでもFLY
好きな人たちと過ごす夏はSPECIALつけれないプライス
どんなハプニングもどんなハッピーも生まれるドラマお前らとなら
刻む名シーン思い出が宝 色褪せず今もレンズの中
仲間とエニナル 家族とエニナル
何かパッとエニナル 思い出のPLACE
今年もUPDATE メンツも百点
踏み込めアクセル 俺たちを待ってるサンライズ
あっという間にサンセット また来よう来年再来年も
- 作詞
BLACKLIN, FU-TEN, KURO, SATTO
- 作曲
BLACKLIN
FU-TEN の“エニナル (feat. KURO, SATTO & BLACKLIN)”を
音楽配信サービスで聴く
ストリーミング / ダウンロード
- ⚫︎
エニナル (feat. KURO, SATTO & BLACKLIN)
FU-TEN
絶賛12カ月連続リリース中
京都の若手実力派Deejay FU-TENが
同じく大阪の若手実力派Deejay KURO
更にTOASTINGJAM RECORDSからBLACKLIN.SATTOを迎えた4名で
夏の終わりに送る甘く切ない極上のSUMMER TUNE!!
仲間、家族、大切な人と過ごすとびきりの時間はどこを切り取っても"絵になる"
それぞれが綴る夏の思い出のワンシーンが
特別な記憶を呼び起こす
【エニナル】
FU-TENfeat.KURO,SATTO&BLACKLIN
9月15日配信開始!!
アーティスト情報
FU-TEN
初めてMicを握った16歳。 ハマって飽きた17歳。 放浪に行った18歳から地元に帰った20歳。 その頃からFU-TENへと改名し、地元京都での活動を再開。 2021年現在 今年の1月から始まった "毎月1曲配信企画" が進行中である。
KURO
SATTO
北海道札幌市出身 2008年よりキャリアをスタート その後活動拠点を大阪に移し 2013年よりSATIAN MUSIC PRODUCTIONに加入 2016年デジタルSingle『ONE PIECE』リリース 2018年デジタルsingle『HARD MAN FI DEAD』〜DESTROY RIDDIM〜リリース 2019年UPPER CUT RECORDSより 『Nah Sell Out』〜MIDNIGHT TOWN RIDDIM〜リリース 一度聴いたらクセになる声とフロウ 周りを巻き込んで笑顔にさせるステージングにも定評があり 喜怒哀楽全てを表現できるリリックが最大の武器 道産子アーティスト特有の繊細さに関西レゲエのエナジーが加わり 彼にしか出せないスタイルとなっている 今後目の離せないアーティストの1人である
BLACKLIN
大阪府河内松原市出身。2007年からキャリアをスタート。2010年DINOSAURと共にSATIAN MUSIC PRODUCTIONを設立。DTM編集からトラックメイクまでこなす次世代型レゲエアーティスト。2016年、念願のJAMICAに渡り本場の音楽に影響を受け帰国後、48曲入り全てSATIAN STUDIO オリジナルトラックを使用したジャパニーズダブMIX CD「SATIAN STUDIO RAAGA BLEND MIX」をリリース。そして同時期に、東京のレーベル「MANITA UP CITY」からリリースされた早口アーティストTAITANGの「ハヤサノマン」で提供した楽曲が好評を受け,日本全国のDEEJAY達が同オケで次々と曲を配信し、集まった楽曲はおよそ80曲にも至り、「ノマンノ乱」の旋風を巻き起こす。自身もDEEJAYとして「カワチノマン」をリリース。 他にもトラック提供やプロデュースなどで数々の作品を手掛け、また自身のLIVEも各地で積極的にこなしている。 今後の活動に期待すべきアーティストである。
TOASTING JAM RECORDS