

歌声は私の言葉だ
踏み締めた裸足の言葉だ
そして今、その同じ歩幅は
超えて浮かぶ確かな形へ変わる
上を向くたびに傷ついてきた
今日から一番遠い明日へ
勇む足は進むほどぼろぼろになって
泥塗れなのを忘れるくらい転んでも
雨が空へ還るように
不安で沈んだまなざしを
それでも高く
風を受け、かませ私の歌
窮屈な自由など、ほら脱ぎ捨てて
羽でさえ手にしてどこまででも
大いなる不自由へと往け
この声が止まない理由は
私が私にさ、生まれ落ちたから
永遠が悔しがるような一瞬は
背中にもういくつ携えた
心臓が破れていく
煌めきを吐き出している
一生に一度きりな
わがままを言っていいかな?
全生命よ、共に歌って
風よ吹け、運べ私の歌
心泣いた思い出も零さず掴んで
羽撃いて重力の最果てへと
遥かなる、その旅路を往け
- 作詞者
遼遼
- 作曲者
遼遼
- ミキシングエンジニア
浦本雅史
- マスタリングエンジニア
浦本雅史
- ボーカル
遼遼, 初音ミク
- ソングライター
遼遼

遼遼 の“羽歌 (feat. 初音ミク)”を
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