KANAU KANAU Front Cover

Lyric

KANAU KANAU (feat. Tatsuro Alaya & TAKE JAMBALAYA) [Universe Remix]

AYA KAGURA

叶う叶う(叶う叶う)

叶う叶う(叶う叶う)

叶う叶う(叶う叶う)

叶う叶う(叶う叶う)

もう1つ叶う(叶う叶う)

2つも叶う(叶う叶う)

3つだって叶う(叶う叶う)

全部叶う(叶う叶う)

あなたの願いも(あ〜弥栄)

わたしの願いも(あ〜弥栄)

みんなの願いは叶うから

みんなで祝いましょう(あ〜弥栄)

叶う叶う(叶う叶う)

叶う叶う(叶う叶う)

叶う叶う(叶う叶う)

叶う叶う(叶う叶う)

あっそーれ

叶っちまいな 叶っちまいな(それそれそれそれ)

あらよっと

叶っちまいな 叶っちまいな(それそれそれそれ)

もういっちょ

叶っちまいな 叶っちまいな(それそれそれそれ)

ほら最後に

叶っちまいな 叶っちまいな(それそれそれそれ)

人間だもの 欲はあるよ

断捨離 瞑想 仲間が集い

心に灯った灯火で

心がぽっと暖まる

父母 祖父母 先祖から

受け継いできたこの命

未来の子たちに手渡すよ

So 決めたんだ

叶う叶う(叶う叶う)

叶う叶う(叶う叶う)

叶う叶う(叶う叶う)

叶う叶う(叶う叶う)

もう1つ叶う(叶う叶う)

2つも叶う(叶う叶う)

3つだって叶う(叶う叶う)

全部叶う(叶う叶う)

あなたの願いも(あ〜弥栄)

わたしの願いも(あ〜弥栄)

みんなの願いは叶うから

みんなで祝いましょう(あ〜弥栄)

みんなで祝いましょう(あ〜弥栄)

みんなで祝いましょう(あ〜弥栄)

叶う叶う(叶う叶う)

叶う叶う(叶う叶う)

叶う叶う(叶う叶う)

叶う叶う(叶う叶う)

叶う叶う(叶う叶う)

叶う叶う(叶う叶う)

叶う叶う(叶う叶う)

全部叶う(叶う叶う)

踏み込む足 明日の架け橋

俺たちの道を 進むしかないし

地道な前進 未来に向かって

1 and 2 and 一歩前進

踏み込む足 明日の架け橋

俺たちの道を 進むしかないし

地道な前進 未来に向かって

1 and 2 and 一歩前進

1つ、 2つ、 3つ 、、、

全部叶う

  • Lyricist

    AYA KAGURA, Tatsuro Alaya, TAKE JAMBALAYA

  • Composer

    AYA KAGURA

  • Producer

    AYA KAGURA

  • Remixer

    hideki_itooo (studiofreeslow)

  • Recording Engineer

    hideki_itooo (studiofreeslow)

  • Mixing Engineer

    hideki_itooo (studiofreeslow)

  • Mastering Engineer

    hideki_itooo (studiofreeslow)

  • Graphic Design

    TOWA

  • Rap

    Tatsuro Alaya, TAKE JAMBALAYA

  • Percussion

    KENTA

  • Other Instruments

    Tatsuro Alaya, KENTA

KANAU KANAU Front Cover

Listen to KANAU KANAU (feat. Tatsuro Alaya & TAKE JAMBALAYA) [Universe Remix] by AYA KAGURA

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    KANAU KANAU

    AYA KAGURA

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    NEGAI (Acoustic Version)

    AYA KAGURA

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    KANAU KANAU (feat. Tatsuro Alaya & TAKE JAMBALAYA) [Universe Remix]

    AYA KAGURA

偶然が重なり、導かれるようにして生まれた予祝い祭り唄『叶う叶う♪』。

一度聴けば耳に残るこの楽曲は、神楽AYAの感性とこれまでの歩みが凝縮された一曲である。国内随一の力強い低音で歌い上げたこの曲は、歌・ラップ・言霊・言葉遊びが自在に交差する、まさに大作である。

なんとも神秘的で美しい音色を奏でているのは、北海道出身のトンコリソングライター新谷達郎。アイヌ民族の伝統楽器であるトンコリは、祈りや自然、精霊(カムイ)とつながる音具とされ、新谷達郎の感性を通し、本作の世界観を見事に表現している。

そんな二人が出逢ったのは、2025年7月5日、兵庫県の神鍋高原で開催された伝説の野外フェス。AYAがトリを務めたステージの最後の演目として、即興セッションによってその場にいた出演者や参加者と共に『叶う叶う♪』は完成形へと導かれた。

そもそものきっかけは、仲間のジャンバラヤ☆タケ主催のカレーパーティーにて、「AYAさん、何かやってください。」という一言からであった。当日になって突然「叶う叶う……」という言霊が降りてきたAYAは、慌てて歌詞を書き上げ、その会に集まった仲間たちとのセッションの中で生まれた。

四つのパートで構成されるこの曲の中でも印象的な第三のパートは、「叶っちまいな〜」のフレーズがなんとも粋であり、神奈川の某神社での祈祷後に突然浮かんだという。

一人ひとりの未来を先に祝うために。そして、世界中に溢れる夢や願いを祝福するために。

あなたの夢や願い、そして世界中の夢や願いも、
『叶う叶う♪』、そして『叶っちまいな〜』。

弥栄。

Artist Profile

  • AYA KAGURA

    詩人、歌い手、祈り手。 本州最東端のまち、岩手県宮古市出身。現在は神奈川県藤沢市在住。 幼い頃に自己を表現する楽しさに目覚め、8歳から作詞作曲を始める。 『愛と言葉の力と祈り』を軸に、詩人ならではの力強い言霊と、日本人離れした倍音豊かな低音で、歌、ラップ、鎮魂歌や奉納歌まで、エネルギーをのせて力強く歌い上げる。 歌うきっかけとなったのは、90年代後半にリリースされたUAやSugar Soul、bird、嶋野百恵などの楽曲に衝撃を受け、コンプレックスであった低くて太い声を武器に変えようと、2000年より路上やクラブ等で歌いだす。その後、HIPHOP SOULやNEW JACK SWING等に影響を受け、ワンループなどで歌い上げることを得意とするようになる。 2011年、東日本大震災にて地元が被災。 しばらく歌えない日々が続いたが、その後KAGURA SUNSHINE名義でFAR EAST BAY RECORDSを立ち上げ、2015年にはフィラデルフィアのフィメールラッパーSteph Pocketsにdj kouをフィーチャーした『Sun Is Shining (Track by Yakkle) 』をリリース。 2017年には、DJ SHARKプロデュースのもと、初の7inch『月で逢いましょう』をリリースし、発売直後から完売する店舗が相次ぎ話題となる。2018年には、アナログDJたちからのリクエストによって、2nd 7inchとなる『STAY WITH ME / 今夜はPARTY MAKER』をリリース。同年、米国メディアにより『20 Female Japanese MCs Changing The World of Hip-Hop』に選出され取材を受ける。 2020年には、3rd 7inchとなる『今夜はPARTY MAKER -REMIXES-』をリリースし、その後、スクラッチ好きが高じて、DJ宮島の宮島塾に通いながらスクラッチバトルへも参加し、異例の女性シンガーが参加という事で話題となった。 2025年7月5日には、作家のさとうみつろう氏が開催した『神鍋高原フェスまんまる』にてアマテルステージのトリを務め、 2025年12月22日冬至には、北海道出身のトンコリソングライターの新谷達郎氏を迎えてレコーディングした、『叶う叶う♪』をリリース。 その豊かな感受性と第六感を活かし、心の解放や波動調整を意識したボイストレーニングや、神楽鈴を使ったヒーリング、個人セッションも行っているが、今後は国内外の聖地や神社などでの歌唱奉納にも力を入れていく予定である。

    Artist page

  • Tatsuro Alaya

    新谷達郎(アラヤタツロウ) トンコリソングライター/ 全道トンコリ大会 優勝者/ とまこまい観光大使/ 日本トンコリ研究所 代表/ 東日本大震災をきっかけに「本当に自分が生きたい生き方を始めよう」と覚悟を決め、音楽以外の仕事を辞める。 2018年9月6日、 北海道全土が停電した 最大震度7の 胆振東部地震により 当時暮らしていた震源地の厚真町にて被災。 その際に トンコリ工房イノンノ 職人にのみや氏より、 音の支援物資として作られた 樺太の伝承楽器 トンコリを授かる。 世界平和や幸せに生きる道、自然の大切さ などをテーマに楽曲を制作。 北海道苫小牧市在住。 4人の子持ち。 2025年5月 トンコリソングライターとして 初のフルアルバム 『世界で一番やばいアルバム』を 各種音楽サイトから 配信リリース。 2025年7月4日〜6日 伝説的フェスとなった 神鍋高原フェスまんまる出演後 LIVEオファーが急増。 過去に 大手メジャーレーベルからのスカウトや、 紅白出演アーティスト等との共演経験もあったが レーベルには属さず、個人事業主として音楽を生業としている。 メッセージ性の強いLIVE以外にも トンコリセラピー (寝ながら音を楽しんで頂く、癒しに特化したサウンドヒーリングセッション)も行っている。 太古の未来を 今、奏でる。

  • TAKE JAMBALAYA

    「50代の期待の星☆」 「あなたの人生のスパイス」 みんなお待たせ、俺がジャンバラヤ☆タケ。 小5の時、兄のラジカセから流れてきた洋楽。 「こんな風にカッコよく人前で歌えたら…」 当時はよく妄想した。 困難から逃げ、楽に無難に生きる中で夢見ることを忘れていた。仲間に会うまでは...。 2025年7月5日、哲理学者さとうみつろうさん主催の兵庫県神鍋高原で開催されたフェスのステージに立った。俺のミッションは、わらわ〜(みつろうさんのファン)の奥さんたちに、何も聞かずに会場に連れてこられた旦那さんと息子さんを楽しませることだった。 神鍋ステージの後、新たなチャレンジをした仲間から、嬉しい言葉が届いた。 「タケさんには沢山の仲間たちが勇気づけられてる。ド素人のタケさんが神鍋のフェスでトリを務めるなんて誰も思ってなかった。そんなタケさんを見てると私たちにもできるんじゃないか、って。」 その言葉をもらって逆に自分が勇気づけられた。 これからも、お互いに一歩前に踏み出す勇気を交換し合える、楽しいステージをお届けしていきたい。 あなたの心のスパイス、ジャンバラヤ☆タケ

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