

(Soft electric piano and clean guitar)
駅前の小さな喫茶店
窓際の席は 空いていた
いつものように 手を上げて
ふたり分 言いかけた
砂糖はいらない 君のぶん
まだ覚えているのに
メニューを閉じる その指が
少しだけ 震えてた
二杯目のコーヒーは もう頼まない
向かいの席には 誰もいないから
冷めていくのは このカップじゃなく
君を待ってた 私の時間
ひとりで飲めるようになるまで
(Gentle electric piano)
雨粒が窓を 滑ってく
君が好きだった 古い歌
思い出なんて 呼ぶにはまだ
昨日みたいに 近すぎる
いつか誰かと 来る日には
違う席を選ぶかな
それとも今日と 同じ場所で
ちゃんと笑えるのかな
二杯目のコーヒーは もう頼まない
だけど忘れたい わけじゃないんだ
君と過ごした あの午後まで
嘘にしたくは ないから
ひとりの朝を 覚えていくよ
ドアのベルが 鳴るたびに
振り向く癖も いつか消える
寂しさだけを 連れて帰らず
今日は花でも 買って帰ろう
二杯目のコーヒーは もう頼まない
それは悲しい 約束じゃない
空いた向かいの 席を見つめて
ありがとうって 言えたなら
少しは前に 進めるかな
最後のひと口を 飲み干して
私は席を 立った
- 作詞者
KINGKAZU
- 作曲者
KINGKAZU
- プロデューサー
KINGKAZU
- レコーディングエンジニア
KINGKAZU
- ミキシングエンジニア
KINGKAZU
- プログラミング
KINGKAZU

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ジャケットお願いします
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