きっと君は僕の知らない人とどこか遠く
あの笑顔で笑うのでしょう
例え命燃え尽きても君が好きさ
きっと変わりはしないよ、この悪魔
あのバスに乗ってみたら何か
分かるかも知れないよね
君の気持ちがどこにあるのか
それだけが知りたいよ
いつの間にか狂おしくも君に心奪われ
君に逢えぬ日は一日無駄に生きた気すらし
曇り硝子の向う側、美しい顔覗かせ
駆け出しても駆け出しても君には届かない
己の手で掻っ切りたくなる
この喉に痞えた言葉
何度君の目の前で言えば
思惑でしか言えぬ言葉
独りの夜君を想い涙流し疲れて
その笑顔を思い出して眠りに就いていたよ
いつの間にか狂おしくも君に心奪われ
君に逢えぬ日は一日無駄に生きた気すらし
曇り硝子の向う側、美しい顔覗かせ
- Lyricist
Tomoki
- Composer
Tomoki
Listen to picnic by Diod'honneur
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- 1
Valdiction
Diod'honneur
- ⚫︎
picnic
Diod'honneur
- 3
Sex on the Beach
Diod'honneur
- 4
Weak
Diod'honneur
発掘されたDiod'honneurの断片を再現。しかしそれはまた違う時間軸に繋がるものとなった。