Amidakuji Front Cover

Lyric

Amidakuji

HARUNOBU

あなたと僕の人生が交わった

その瞬間になんて名前をつけよう

魔法にかかるってこんな感じかな

おとぎ話の主人公みたいだ

どんな物語にも「始まり」がある

だけど「始まり」ができる理由がある

一つ一つの場面に意味があって

だからこそあなたに出会えたんだ

僕はずっと探していた

僕の行く道は繋がっていた

まるであみだくじのように

ときに寄り道しながら進んで

それでも進んだから辿り着いた

僕の目的地はあなただった

この星でたった一人のあなただった

あなたにとって僕はどんな人かな

髪を切ったら写真を送りたくなる

美味しいものを食べたら話したくなる

そんな人でいたいと願うんだ

あなたの日常に僕はいるかな

起きて最初に思い浮かべてしまう

寝る時に声が聞きたくなってしまう

そんな当たり前になりたいんだ

僕はずっと探していた

僕の居場所をようやく見つけた

まるであみだくじのように

どんなに離れた場所にいても

たしかに魂は繋がっていた

僕が生きる理由はあなただった

この星でたった一人のあなただった

まるであみだくじのように

ときに寄り道しながら進んで

それでも進んだから辿り着いた

僕の目的地はあなただった

この星でたった一人のあなただった

  • Lyricist

    HARUNOBU

  • Composer

    HARUNOBU

Amidakuji Front Cover

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