水平線のジャケット写真

歌詞

レイトショー

Planque

君が笑えば 僕は静かに

言葉を紡ぎ やがて夜を待つ

君が笑えば 僕は上手に

思い出に出来ると いつか知る

8月の夜の終わり

握り返した手を解いた

冷たい夜風 頬を掠めて

無力な自分がそこにいた

いつか描いてた夢は

日々の生活に溶け出して

抱き合いながら 夜を越えたら

存在すら嘘のようで

君が笑えば 僕は静かに

言葉を紡ぎ やがて夜を待つ

君が笑えば 僕は上手に

忘れて歩けると いつか知る

春の陽 僕らが いつか浮かれた日

流れてく日々に 言葉失くしたり

春の陽 僕らが いつか浮かれた日

今そっと手に取り繋ぐから

君が笑えば 僕は静かに

言葉を紡ぎ やがて夜を待つ

君が笑えば 僕はだれかと

繋がれると思う 時が来る

春の陽 僕らが いつか浮かれた日

流れてく日々に 言葉失くしたり

春の陽 僕らが いつか浮かれた日

流れてく日々に 言葉失くしたり

春の陽 僕らが いつか浮かれた日

流れてく日々に 言葉失くしたり

春の陽僕らが いつか浮かれた日

流れてく日々に 言葉失くしたり

春の陽 僕らが いつか浮かれた日

  • 作詞

    西岡 翔平

  • 作曲

    西岡 翔平

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東京発5人組ポップスバンド、Planqueの記念すべき1枚目のEP。

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