また今日も朝が来た
陽の光が私を責めている
始まりを知らせる
朝が怖い
朝焼けに消えるため息
何も変わらないまま生きること
開けなきゃいけないドアが
日ごとに重くなってる
笑顔の仮面張りつけ
プレッシャーという名の荷物を
背負ってる私だけ
上手に生きれてない?
確かにあったはずの夢や希望
いつの間にか見失って
求めてるものもわからなくなった
嫌いになりきれない自分も
通りすぎていかない朝も
What a life
What a life
Bring me to life…
もう夜が迎えに来た
余計な事考えてる
飲み込まれそうで
夜が怖い
強がりばかり上手くなって
言いたい事を飲み込んで募らせてる
私どこで道を間違えた?
確かにあったはずの期待、野望
いつの間にか見失って
目指してるものもわからなくなった
好きになりきれない自分も
病め病めとしつこい夜も
What a life
What a life
Bring me to life…
Tell me the correct
Answer in life
君なら答えがわかる?
確かにあったはずの夢や希望
いつの間にか見失って
求めてるものもわからなくなった
確かにあったはずの期待、野望
いつの間にか見失って
目指してるものもわからなくなった
好きになりきれない自分も
病め病めとしつこい夜も
What a life
What a life
Bring me to life…
- Lyricist
Uri
- Composer
Sora Otsuki
Listen to What a life by Uri
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What a life
Uri
-People pursue things without answers-
Hopes, expectations, and setbacks in the days when it's hard to live.
Uri's 7th song "What a life" is a song that captures the moment when you are about to be crushed.
A new Uri that has never been seen before is born with a hidden feeling in a good rhythm.