Natsu to ippiki Front Cover

真夜中に茹だるアイデア持って、早く街に行こうぜ。

一人じゃ遊べないから、もどかしい夜がある。

移り行くランドスケープ、僕たちに時間はないさ。

情けない顔を映す窓の向こう側へ。

約束の時間には間に合うだろうか。

彼奴を待たせている。

距離を、今に殺す情熱よ。

今も続く未来で踊れますか。

恋よ、友よ、綴る言葉よ。

今も、続く未来でも。

踊れますか。

図面では測れない距離を言い訳が往来。

信号は青のまま。全部、自分次第でさ。

ドキドキが止まぬ胸。

僕の中全部壊してくれないとさ。

眠れないんだよ。

雨音の悪戯、迎えに行かなくちゃ。

あの子を待たせている。

一人、行き場をなくす愛しさよ。

声を枯らして歌えば届きますか。

微熱混じりに揺れる両足で。

伝えそびれた全部を伝えなくちゃ。

距離を、今に殺す情熱よ。

今も続く未来で踊れますか。

恋よ、友よ、綴る言葉よ。

今も、続く未来でも。

距離を、今に殺す情熱よ。

今も続く未来で踊れますか。

恋よ、友よ、綴る言葉よ。

今も、続く未来でも。

踊れますか。

  • Lyricist

    Shu

  • Composer

    Shu

Natsu to ippiki Front Cover

Listen to Mado by KING JUNGARIAN

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  • 1

    Jungarian blues

    KING JUNGARIAN

  • ⚫︎

    Mado

    KING JUNGARIAN

  • 3

    Nuffbail

    KING JUNGARIAN

  • 4

    Hachigatsu wa tougenkyou

    KING JUNGARIAN

  • 5

    Fading Days

    KING JUNGARIAN

KING JUNGARIAN初の音源。
夏のお供にこの一匹。
曲毎に作曲者が違うので、統一感のあるようなないような、雑多な感じをお楽しみ下さい。

Artist Profile

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