夏と一匹のジャケット写真

歌詞

Nuffbail

KING JUNGARIAN

青いライトを消して。

二人しかいない夜に、どれくらいの言葉が在れば十二分だろう。

「顔に書いてあるよ」って、悪戯に啄く最期に。

薄い毛布を剥がして、裸のまま笑いあったんだ。

盲目の目配せ。静寂が騒ぎ出して。

眠れない。

眠れないから、風を切った。

走り出した僕ら。

今夜、この街を抜けて。

身体も、言葉も、輪郭さえ要らない場所へ。

嘘みたいな今日が、続いていくって話しさ。

Say goodbye to this town

誰も知らない場所へ。

青いライトを消して。

二人しかいない夜に、どれくらいの言葉が在れば十二分だろう。

きっと、誰もが平面上の花火。

ねぇ、この時間が止まるまで。

鼓動に触れないで。

盲目の目配せ。静寂が騒ぎ出して。

眠れない。

眠れないから、風を切った。

走り出した僕ら。

今夜、この街を抜けて。

身体も、言葉も、輪郭さえ要らない場所へ。

嘘みたいな今日が、続いていくって話しさ。

Say goodbye to this town

誰も知らない場所へ。

盲目の目配せ。静寂が騒ぎ出して。

眠れない。

眠れないから、風を切った。

走り出した僕ら。

今夜、この街を抜けて。

身体も、言葉も、輪郭さえ要らない場所へ。

嘘みたいな今日が、続いていくって話しさ。

Say goodbye to this town

誰も知らない場所へ。

  • 作詞

  • 作曲

夏と一匹のジャケット写真

KING JUNGARIAN の“Nuffbail”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

  • 1

    ジャンガリアンブルース

    KING JUNGARIAN

  • 2

    KING JUNGARIAN

  • ⚫︎

    Nuffbail

    KING JUNGARIAN

  • 4

    八月は桃源郷

    KING JUNGARIAN

  • 5

    Fading Days

    KING JUNGARIAN

KING JUNGARIAN初の音源。
夏のお供にこの一匹。
曲毎に作曲者が違うので、統一感のあるようなないような、雑多な感じをお楽しみ下さい。

アーティスト情報

"