歌詞

噛み続けて 気づかぬフリをした

包んで捨ててしまいたいほど 味気ないインフェクション

匿名のまま 吐き出された台詞は

黒く塗り潰された 同じ顔を創り連ねHide out

I feel… I believed it all. – H e a r t a c h e –

「…曖昧じゃ 赦されない」

I feel… I believed it all. – H e a r t a c h e –

ノンフィクション

空白の底に鳴り響いた この『痛み』は届かない

忘却を願うほど 深く重く…

翳る空に キミは何を見たの？

せめて 目蓋の裏には 無垢な笑顔と したたかな太陽

耳を塞いで 気づかぬフリをした

能書きを垂れる複製品を 横目に

指折り数えた自由は ただの不自由？

黒く塗り潰された 同じ翅を創り連ねDie out

I feel… I believed it all. – H e a r t a c h e –

「…幸せは 見当たらない」

I feel… I believed it all. – H e a r t a c h e –

「聴こえているか？ 死にゆく者の歌が…」

空白の底に鳴り響いた この『痛み』は届かない

忘却を願うほど 深く重く…

翳る空に キミは何を見たの？

せめて 目蓋の裏には 無垢な笑顔と したたかな太陽

踏み外す事の出来ない弱さも 救われぬ未来も

寂寞の想い ただ 深く重く…

翳る空に キミは何を見たの？

どうか 目蓋の裏には 無垢な笑顔と したたかな太陽

こ の 歌 は 聴 こ え な い