獄中回顧録のジャケット写真

歌詞

天国と監獄

武井勇輝

入所手続きa lot of忠告

鼻毛ボーボーの監修に注目

第二の故郷久々の入獄

社会も含めて初めての就職

見慣れちまってる3畳一間

「I'mhome」なんてふとでた言葉

出口の見えない長いトンネル

お先真っ暗7年6月

部屋は沈むよな薄暗ライト

今は懐かしいスポットライト

静寂しきった臭っせぇ独房

書籍ももらえず一日黙想

虚無に震える狂った数日

疑いたくなる今までの充実

天から地獄リアルか?演出?

教えて神様どれが現実?

欲しい物ならぶん取ってたし

理想の近くをずっと歩ってた

金と女地位や名誉

思い通りだったある程度

自由の中から一気に転落

正反対の縛られた生活

いくら稼いでも冷めた味噌汁

黄色い麦飯枯れた見取り図

歩んで来た道割と綺麗で

華やかで明るい世界見て来て

調子に乗ってしまう程ゴージャス

浮かれりゃ裁かれる地獄降格

クラブのVIPで飲んでたシャンパン

今は牢屋で年1のあんぱん

娑婆じゃ背負ってたそれなりの看板

胸張ってみても中じゃ散々

過信していた地位や名誉

そもそもそんなん俺にはねーよ

邪魔な自尊心過去の成功

通りもしないね小っせぇ栄光

大好きだった時計やゴールド

檻じゃ無価値使えねぇ超無用

見栄張ってみても空振りがローブロー

人を惹くのは洒落たトークショー

欲しい物ならぶん取ってたし

理想の近くをずっと歩ってた

金と女地位や名誉

思い通りだったある程度

自由の中から一気に転落

正反対の縛られた生活

いくら稼いでも冷めた味噌汁

黄色い麦飯枯れた見取り図

アクセにもならねぇ娑婆の肩書き

形がないもんてな儚い

乞食が上司下で働き

歯を食いしばって己との戦い

通用するのは人間力

生きて行くのも真剣勝負

身ぐるみはがされ肌が一貫

人生我慢とさらばだフリーダム

欲しい物ならぶん取ってたし

理想の近くをずっと歩ってた

金と女地位や名誉

思い通りだったある程度

自由の中から一気に転落

正反対の縛られた生活

いくら稼いでも冷めた味噌汁

黄色い麦飯枯れた見取り図

  • 作詞者

    武井勇輝

  • 作曲者

    ONODUB

  • マスタリングエンジニア

    ONODUB

  • ラップ

    武井勇輝

獄中回顧録のジャケット写真

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壁に囲まれた時間の中で、人は何を思い、何を失い、何を得るのか。
**『刑務所回顧録』**は、罪・後悔・愛・家族・友情・嫉妬・希望——
生と死の境界線を歩いた記憶を、21曲に刻み込んだリアルな人生録だ。

「刑務所」「天国と監獄」から始まる物語は、
ガラス越しの別れ、miss you… と呟く夜、
“あした あさって”を信じきれなかった過去へと遡る。

母の仕草、バカな親子、友達として…
人との繋がりがあるからこそ生まれる痛みと温度。
jealousy、patient、契り、懺悔——
逃げずに向き合った感情だけが、言葉となって残された。

後半では
「LIFE IS GAMBLE GET RICH OR DIE」
「番長」「そこどけ」
といった覚悟と反骨が前面に出る一方、
「生きる」「人生」で語られるのは、
それでも前に進むと決めた一人の人間の答えだ。

これは美化された物語じゃない。
檻の中で綴られた、記憶と現実のドキュメント。

過去を否定せず、未来を誤魔化さない。
その全てを抱えて、生きる。

——これは、俺の回顧録。

アーティスト情報

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