獄中回顧録のジャケット写真

歌詞

to me...

武井勇輝

「寄りを戻した訳けではない」

帰りに見せたそっけない態度

愛情なんか捨ててきた対応

愛想付きたか、これまでの代償

打ちひしがれた始めての面会

汚ねぇよ絶対 今この展開

彼女は俺を傷付ける天才

喧嘩したって連戦連敗

終わりをつげるタイマーをムシして

説得したって結局無理強え

何で来たのかそれが不思議で

無意識で手を振る平気なフリして

「好きか分からない」そんな口グセ

中じゃ倍効く相当不躾

吐いて出て行く背中に釘付け

忘れてしまった最後の口付け

いくら願っても変わりゃしないけど

願っていなけりゃ気が気じゃないの

仕事や見た目と振る舞も

気に入らないけど嫌いじゃないよ

スゲー願っても届きやしないけど

願っているのはあいつにゃ内緒

悲しくなってもいつもの態度

分からないしょ?俺なりの愛情

限度の限り来てくれる毎月

いつも酔ってて何故か泣き虫

男の友達優先のあいつに

少しずつ言えなくなってた「大好き」

気持ち込めて送ってる手紙

返事は怒って読みずらい手書き

何度頼んでも届かない願い

もう変わってた2人の世界

3年4年はマジで辛くて

目が覚めてもまだ空は暗くて

夢の中でもいつもウザくて

嫌な情景だけが頭に浮かぶぜ

気にならないよう手に取る書籍

滲む活字目頭から宝石

こんなのNO PINE 強がりは上出来

我慢が定石でも今日は大目に…

いくら願っても変わりゃしないけど

願っていなけりゃ気が気じゃないの

仕事や見た目と振る舞もす

気に入らないけど嫌いじゃないよ

スゲー願っても届きやしないけど

願っているのはあいつにゃ内緒

悲しくなってもいつもの態度

分からないしょ?俺なりの愛情

いつしか全部気にならなくなった

同時に好きか分からなくなった

俺にはあいつが分からなかった

それでも毎日あいつを待った

その内全が尊くなった

そしたら愛が愛しくなった

俺にはあいつが必要だった

次に逢った日あいつは笑った

いくら願っても変わりゃしないけど

願っていなけりゃ気が気じゃないの

仕事や見た目と振る舞も

気に入らないけど嫌いじゃないよ

スゲー願っても届きやしないけど

願っているのはあいつにゃ内緒

悲しくなってもいつもの態度

分からないしょ?俺なりの愛情

  • 作詞者

    武井勇輝

  • 作曲者

    ONODUB

  • マスタリングエンジニア

    ONODUB

  • ラップ

    武井勇輝

獄中回顧録のジャケット写真

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壁に囲まれた時間の中で、人は何を思い、何を失い、何を得るのか。
**『刑務所回顧録』**は、罪・後悔・愛・家族・友情・嫉妬・希望——
生と死の境界線を歩いた記憶を、21曲に刻み込んだリアルな人生録だ。

「刑務所」「天国と監獄」から始まる物語は、
ガラス越しの別れ、miss you… と呟く夜、
“あした あさって”を信じきれなかった過去へと遡る。

母の仕草、バカな親子、友達として…
人との繋がりがあるからこそ生まれる痛みと温度。
jealousy、patient、契り、懺悔——
逃げずに向き合った感情だけが、言葉となって残された。

後半では
「LIFE IS GAMBLE GET RICH OR DIE」
「番長」「そこどけ」
といった覚悟と反骨が前面に出る一方、
「生きる」「人生」で語られるのは、
それでも前に進むと決めた一人の人間の答えだ。

これは美化された物語じゃない。
檻の中で綴られた、記憶と現実のドキュメント。

過去を否定せず、未来を誤魔化さない。
その全てを抱えて、生きる。

——これは、俺の回顧録。

アーティスト情報

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