獄中回顧録のジャケット写真

歌詞

jealousy

武井勇輝

今日も怒られちまってBADモード

房に戻ってやっとほっと

頭を下げてる毎日に葛藤

目付けんなよっ俺は真っ当

届いた手紙を手に取りゃますます

やる気がなくなる気持ちが爆発

綴られた仲間知人の活躍

頭痛くなる己の脱落

情けないけど湧き出すタラレバ

娑婆では片手間かませば負かせた

ビートに乗っけて俺が語れば

壁はまたげた花も咲かせた

嬉しいのは確か皆の活躍

それでも悔しい戦線離脱

外の詳細全然知らず

妄想の中で煮詰める秘策

恥ずかしいけどジェラシージェラシー

みっともねぇけどジェラシージェラシー

娑婆に夢見るデカイ世界一

どうでもいいけどお願い出たい

恥ずかしいけどジェラシージェラシー

みっともねぇけどジェラシージェラシー

夢にまで出てくる 寝たい...寝たい

明日は寝不足めまい気だりー

自由では無いけどそれなりの休日

本を読んだり適当な終日

活字から注出リテラル秀逸

基本は勉強そこは忠実

雑誌を開くと出てきた知り合い

どうでもいいのに嫉妬マジ意味無い

裏腹の本心ジェラスと切り合い

相打ちならいい負けると死にたい

ぶっちゃけ皆俺の元は前座

戻って絶対奪い取る天下

負け犬の遠吠え?笑えばいいさ

しょうもねぇ意地は強固な意志だ

諦めの悪さがリーサルウェポン

撃たれたくねぇなら小さく伏せろ

そろそろ時間だ布団でも引くか

多分今日もまた嫌な夢見るな

恥ずかしいけどジェラシージェラシー

みっともねぇけどジェラシージェラシー

娑婆に夢見るデカイ世界一

どうでもいいけどお願い出たい

恥ずかしいけどジェラシージェラシー

みっともねぇけどジェラシージェラシー

夢にまで出てくる 寝たい...寝たい

明日は寝不足めまい気だりー

誰かがテレビに写った日の夜

目をつぶっても記憶は色濃く

夢にまで出てきて俺を見下ろす

勝手に恨んでるそいつにゃ気の毒

自分を信じてるでもちょっとビビってる

外なら気にせず適当に生きてる

そこそこイキってる自分気に入ってる

中だとしびれるけど出たらイジめる

恥ずかしいけどジェラシージェラシー

みっともねぇけどジェラシージェラシー

娑婆に夢見るデカイ世界一

どうでもいいけど願い出たい

恥ずかしいけどジェラシージェラシー

みっともねぇけどジェラシージェラシー

夢にまで出てくる 寝たい...寝たい

明日は寝不足めまい気けだりー

  • 作詞者

    武井勇輝

  • 作曲者

    ONODUB

  • マスタリングエンジニア

    ONODUB

  • ラップ

    武井勇輝

獄中回顧録のジャケット写真

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壁に囲まれた時間の中で、人は何を思い、何を失い、何を得るのか。
**『刑務所回顧録』**は、罪・後悔・愛・家族・友情・嫉妬・希望——
生と死の境界線を歩いた記憶を、21曲に刻み込んだリアルな人生録だ。

「刑務所」「天国と監獄」から始まる物語は、
ガラス越しの別れ、miss you… と呟く夜、
“あした あさって”を信じきれなかった過去へと遡る。

母の仕草、バカな親子、友達として…
人との繋がりがあるからこそ生まれる痛みと温度。
jealousy、patient、契り、懺悔——
逃げずに向き合った感情だけが、言葉となって残された。

後半では
「LIFE IS GAMBLE GET RICH OR DIE」
「番長」「そこどけ」
といった覚悟と反骨が前面に出る一方、
「生きる」「人生」で語られるのは、
それでも前に進むと決めた一人の人間の答えだ。

これは美化された物語じゃない。
檻の中で綴られた、記憶と現実のドキュメント。

過去を否定せず、未来を誤魔化さない。
その全てを抱えて、生きる。

——これは、俺の回顧録。

アーティスト情報

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