獄中回顧録のジャケット写真

歌詞

SAMYYY

武井勇輝

さみぃさみぃさみぃさみぃ

さみぃさみぃさみぃさみぃ

さみぃさみぃさみぃさみぃ

さみぃ

さみぃさみぃさみぃさみぃ

さみぃさみぃさみぃさみぃ

さみぃさみぃさみぃさみぃ

さみぃ

すげー寒い1月の暮れ

ほぼ外と一緒と止まらねぇ震え

裸でガリってマジで風邪ひくぜ

洗髪は冷水。そりゃもうツレェ

髪型もハゲかちょっと長えか

選べばするけどその2つだけだ

寒いのにハゲは、かなりヤベェが

まぁもぅ7年少しは慣れた

肌も荒れてくひび割れでズタボロ

じーちゃん達ならそりゃもう辛そう

それでもしゃーねぇ何とか暮らそう

冷めた飯でも出てくりゃウマそう

ルールが厳格厳しい生活

カイロ一つでも十分贅沢

せっかくあっても着れない洗濯

凍えてくらう小せぇ天罰

さみぃさみぃさみぃさみぃ

さみぃさみぃさみぃさみぃ

さみぃさみぃさみぃさみぃ

さみぃ

さみぃさみぃさみぃさみぃ

さみぃさみぃさみぃさみぃ

さみぃさみぃさみぃさみぃ

さみぃ

四六時中まるで地獄

機能してねぇストーブ一つ

広い工場あったまらねぇもん

暖を取ってる看守はデーモン

入浴脱衣場裸で直立

さみーのなんので精神統一

頭から爪先。全員統一

少しでもブレれば指導で教育

舎房に居たってずっと白い息

心も冷てぇしずっと1人きり

手、足、指先霜焼けひどい耳

痛み出血、歩けば千鳥ギミ

うっすい布団ボロボロの毛布

全部かけても顔面凍る

夜中に起きて寒さと勝負

眠れず溢れる未来への恐怖

さみぃさみぃさみぃさみぃ

さみぃさみぃさみぃさみぃ

さみぃさみぃさみぃさみぃ

さみぃ

さみぃさみぃさみぃさみぃ

さみぃさみぃさみぃさみぃ

さみぃさみぃさみぃさみぃ

さみぃ

  • 作詞者

    武井勇輝

  • 作曲者

    ONODUB

  • マスタリングエンジニア

    ONODUB

  • ラップ

    武井勇輝

獄中回顧録のジャケット写真

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壁に囲まれた時間の中で、人は何を思い、何を失い、何を得るのか。
**『刑務所回顧録』**は、罪・後悔・愛・家族・友情・嫉妬・希望——
生と死の境界線を歩いた記憶を、21曲に刻み込んだリアルな人生録だ。

「刑務所」「天国と監獄」から始まる物語は、
ガラス越しの別れ、miss you… と呟く夜、
“あした あさって”を信じきれなかった過去へと遡る。

母の仕草、バカな親子、友達として…
人との繋がりがあるからこそ生まれる痛みと温度。
jealousy、patient、契り、懺悔——
逃げずに向き合った感情だけが、言葉となって残された。

後半では
「LIFE IS GAMBLE GET RICH OR DIE」
「番長」「そこどけ」
といった覚悟と反骨が前面に出る一方、
「生きる」「人生」で語られるのは、
それでも前に進むと決めた一人の人間の答えだ。

これは美化された物語じゃない。
檻の中で綴られた、記憶と現実のドキュメント。

過去を否定せず、未来を誤魔化さない。
その全てを抱えて、生きる。

——これは、俺の回顧録。

アーティスト情報

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