獄中回顧録のジャケット写真

歌詞

生きる

武井勇輝

ミシン踏んでる今年で5年目

反省してるよ皆ごめんね

ココにいるのはなかば当然で

ガキの頃から言わば少年A

目の前は山、遠くに高速

走る車がやけに尊く

娑婆の構想出所の妄想

実感出来ずに現実味遠のく

想像出来ない外にいる自分

暮らしてた過去幻の気分

人生大半とらわれの身分

暴れた分を考えりゃイーブン

見えて来た出口でも今日はブルー

大事な連絡、兄弟がスルー

揉め事回避かそれは普通

ちょっとがっかり頭くる

今日も生きる 今日も生きる

かったりーけど 生きる生きる生きる生きる

今日も生きる 今日も生きる

死んでもいーけど 生きる生きる生きる生きる

お菓子が食べれる月2の集会

ポテチが肴でファンタが酎ハイ

1つか2つ買えるスナック

良い大人達が必死に喰らう

幸せの時間はサーティミニツ

唯一の甘味が身体に染みる

指まで舐めてるココだけの秘密

心が満ちる。また明日も生きる

毎日繰り返し今日も昨日

ただ過ぎるより何かしよう

頭で書いてるリリック記憶

やりたい事全部やって死のう

こんなもんだよ日々日常

今日は落ちても明日生きよう

月金仕事でまた日曜

ゆっくり探そうそれなりの道を

今日も生きる 今日も生きる

かったりーけど 生きる生きる生きる生きる

今日も生きる 今日も生きる

死んでもいーけど 生きる生きる生きる生きる

時間が経つのは超早ぇー

ただ生きるだけじゃしょーがねぇ

一瞬だったよ今日まで

あの世の迎えもそこまで

今日も生きる 今日も生きる

かったりーけど 生きる生きる生きる生きる

今日も生きる 今日も生きる

死んでもいーけど 生きる生きる生きる生きる

今日も生きる 今日も生きる

かったりーけど 生きる生きる生きる生きる

今日も生きる 今日も生きる

死んでもいーけど 生きる生きる生きる生きる

  • 作詞者

    武井勇輝

  • 作曲者

    ONODUB

  • マスタリングエンジニア

    ONODUB

  • ラップ

    武井勇輝

獄中回顧録のジャケット写真

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壁に囲まれた時間の中で、人は何を思い、何を失い、何を得るのか。
**『刑務所回顧録』**は、罪・後悔・愛・家族・友情・嫉妬・希望——
生と死の境界線を歩いた記憶を、21曲に刻み込んだリアルな人生録だ。

「刑務所」「天国と監獄」から始まる物語は、
ガラス越しの別れ、miss you… と呟く夜、
“あした あさって”を信じきれなかった過去へと遡る。

母の仕草、バカな親子、友達として…
人との繋がりがあるからこそ生まれる痛みと温度。
jealousy、patient、契り、懺悔——
逃げずに向き合った感情だけが、言葉となって残された。

後半では
「LIFE IS GAMBLE GET RICH OR DIE」
「番長」「そこどけ」
といった覚悟と反骨が前面に出る一方、
「生きる」「人生」で語られるのは、
それでも前に進むと決めた一人の人間の答えだ。

これは美化された物語じゃない。
檻の中で綴られた、記憶と現実のドキュメント。

過去を否定せず、未来を誤魔化さない。
その全てを抱えて、生きる。

——これは、俺の回顧録。

アーティスト情報

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