

相変わらずの君、揺れる体温、走り出す
このまま遠く行こう
窮屈さも追い越して
強炭酸 飲み干して
影をなくしていく
見えない傷が今日も増えていく
期限切れの約束は
鞄に閉まっておこう
忘れられないだろう
声が聞こえないのも
全部、海風のせいにして
夏が満ちていく
光弾けて、笑う横顔
他人事のように眺めていた
さよならだけが半透明で
「去る七月は 美しいばかりでした」
泡ぶくのように蝉が唄う
この夏が 全部、灰になるまで
こらえていよう この夕凪と
泳いでいよう 褪せた空を
きっと進化は不完全だ
海が嫌いになれないまま
忘れたいことほど
忘れられない
相変わらずの君、揺れる体温
ねえ、このまま遠く行こう
窮屈さも追い越して
揺れる波に
光弾けて、灯る八月
約束はとうに沖の彼方
思い出だけが ただ眩しくて
火がついて
吹かれて消える
光弾けて、笑う横顔
ストロボのように焼き付いていた
さよならだけが半透明で
「その夏空は 美しいばかりでした」
- 作詞者
セカンドセカンド, スロー再生
- 作曲者
セカンドセカンド
- プロデューサー
サンカクポルタ
- ギター
セカンドセカンド
- ボーカル
スロー再生

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海にストロボ
サンカクポルタ
アーティスト情報
サンカクポルタ
音楽ユニット | スロー再生(@slow_31_sei) セカンドセカンド(@2nd2nd22)
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