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歌詞

右手に握る雷鳴を歌う

THE 三味線 SPAKS

静寂の夜 誰も気づかぬまま

右手に光る 忘れられた炎

声にできない言葉の波を

I'm holding truth that no one sees

足音もなく 世界を裂いて

この胸の奥で 光がうずく

I won’t scream, I won’t shout

But I’ll let the silence burn out

️右手に握る雷鳴を歌う

たとえ誰にも届かなくても

Singing thunder, unseen and wild

A storm in silence, a whisper so loud

それでも世界は揺れるだろう

気づかぬまま 音だけで

過去も未来も 静かに越えて

願いを刻む 一撃の詩

No crown, no throne, no holy name

Just a voice too bright to tame

答えじゃなくて 問いのままで

誰かの心を 撃ち抜けるなら

I won't claim, I won’t beg

But I’ll walk on lightning's edge

️右手に握る雷鳴を歌う

真実だけが響くように

Singing thunder, alone but proud

A hidden god beneath the clouds

私が誰かは知られずとも

響け、この詩よ、空へ

静寂に咲く 雷の花

あの空へ この声よ――

Let the world forget my face

But not the sound I leave in place

️右手に握る雷鳴を歌う

愛も怒りも問いにして

Singing thunder, my vow, my fate

In every word, I detonate

神と知られず 灯すこの声

あなたの心を、揺らすため

  • 作詞者

    THE 三味線 SPAKS

  • 作曲者

    THE 三味線 SPAKS

  • プロデューサー

    THE 三味線 SPAKS

  • ソングライター

    THE 三味線 SPAKS

  • プログラミング

    THE 三味線 SPAKS

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    右手に握る雷鳴を歌う

    THE 三味線 SPAKS

三味線は語りの技、言葉で戦う芸。
THE 三味線 SPARKSは、口八丁の火花と共に、世界に響く思想と感情を刻むプロジェクトである。
パンクの衝動、AIの力、そして言葉の魔法が交差する場所に、火は灯る。

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