GO BACK TO BASICSのジャケット写真

歌詞

on fire

snake buts

温かったあの温もりも

年を重ねるほど感じなくなるよ

気にならなかったあの冷たさは

段々と傷つきやすくなるよ

燃え上がる木々の

煙と共に飛んでいこう

乾ききった空気に呑まれるな

自分の意思には

On fire

自分を守るために手段は選ばず

ゴシップネタにはすぐに飛びつき

妄想想像掻き立てて

知らぬ誰かを

誹謗中傷

執行猶予

誰もが

信仰宗教

目が見れないなら

じっとしてろよ

傷付け合うなよ

みっともねぇよ

俺は変わらず

HIPHOP中毒

MacBook Pro

様々だろ

マックがくいてぇよ

テリヤキだろ

羽生結弦は

プロ中のプロ

本物ってのは

歩みを止めない

燃やせ燃やせ

そんなもんじゃ足りないんだ

燃やせ燃やせ

明日やろう 大バカ野郎

燃やせ燃やせ

いいねを押す暇があったら

燃やせ燃やせ

大事な仲間の背中を押せよ

陰でこそこそ言い争ってる

表に出てくるリアルとは何だ

何者かに支配される世の中

ゆとり世代が変える頃だな

誰かの心配する暇あったら

自分の生活から見直せよ

言い訳より

聴き分けを上手く

生活が

すげぇカスじゃ

あがらねぇよ

ステータス

誰だって恐怖とは隣り合わせ

今日死ぬかもと必死に生きてる

その恐怖から逃げるんじゃねぇ

前から向き合い

燃やし尽くせ

火っていうのは薪をくべなきゃ

やがて燃え尽きていく

消えるのは簡単

火をつけるには時間がかかる

だがその先には美しさがある

MacBook Pro

様々だろ

マックがくいてぇよ

テリヤキだろ

羽生結弦は

プロ中のプロ

本物ってのは

歩みを止めない

燃やせ燃やせ

そんなもんじゃ足りないんだ

燃やせ燃やせ

明日やろう 大バカ野郎

燃やせ燃やせ

いいねを押す暇があったら

燃やせ燃やせ

大事な仲間の背中を押せよ

  • 作詞

    snake buts

  • 作曲

    snake buts

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思い出に懐かしみ、時に寂しくなる。だがどこか癒される時もある。生まれ育った街から現在に至るまでのlifestyleの中で感じたものを詰め込んだ1stアルバム。自分とは何者か、幸せとは何か、なぜ人は傷つけ合うのか。一体私たちは何のために生まれ、生きているのか。日々の生活で感じてきたものや見てきたもの。リアルを追求したからこそ生まれる真っ直ぐな言葉やBeat Makerとしても活動する彼のトラックにも注目したい。

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