forteのジャケット写真

歌詞

Learn Dirty Japanese

HAIIRO DE ROSSI

What's Up Japanese!?

増え続けるデータ

減り続けるハートあるレター

BetterもBestも感性

溝は深まり浅くなる盤面

最新ヒットに狂喜してる幸せなParty People

CokeもHazeも使わないこれがArt SideからのDirty Shit

理想と現実のFace to Face

一昔前なら当たり前のフレーズ

"アートがやりたきゃロウカスへ"

What's Ya Fav? Mr.Poker Face

M.C 隔離される檻がカテゴリー

暴走する権力に終止符

オープンマインド理想は中立

目を凝らせばありのままの姿形 良くも悪くも

耳澄ませば蟻の巣から地下のシャウトも響くハズさ

風が無くなれば夏に耐えれなくなる以前にサーファーが消える

音楽で踊る以前にホンモノのミュージシャン達が消えてく

What's Up Japanese!?

増え続けるデータ

減り続けるハートあるレター

BetterもBestも感性

溝は深まり浅くなる盤面

最新ヒットに狂喜してる幸せなParty People

CokeもHazeも使わないこれがArt SideからのDirty Shit

Check my Spit Boys&Girls

お前のMobileから流れるそのラップは恋話であれど果たしてLoveか?

ラフなスタイルでも口塞ぐSucker

個性を認めぬゆとり無い大人の策略

悲しきコンプレックスだらけの保守派は恐れる若手の活躍

特にティーンズ 良く考えな

新型ウィルスが今年も貧しい国から流行るその理由は?

よく考えな

その着ウタが今日本だけで流行る理由は?

ドラッグとクラブ重ねたがるメディア

泣き見るマニア

隠蔽されてるその裏には何がある?

What's Up Japanese!?

増え続けるデータ

減り続けるハートあるレター

BetterもBestも感性

溝は深まり浅くなる盤面

最新ヒットに狂喜してる幸せなParty People

CokeもHazeも使わないこれがArt SideからのDirty Shit

  • 作詞

    HAIIRO DE ROSSI

  • 作曲

    EeMu

forteのジャケット写真

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"墓に持って行くリリックがある 墓に持って行くステージがある。墓に持って行く思い出がある だが墓にまだ逝けない理由がある"。混迷する今、心の楽譜に"forte"で響かせるBLUEなメッセージ。出会いと別れの喜びと痛みを知るからこそ、かけがえのない仲間と音楽。HAIIRO DE ROSSI、自らが立ち上げたレーベルの名前を冠した3rdアルバム。



 2010年6月、傑作2ndアルバム『SAME SAME BUT DIFFERENT』を発売以降、Slye Recordsから独立。自らのレーベル・forteを立ち上げ、盟友・TAKUMA THE GREATを世に送り出す。そのTAKUMAと共に、一連の尖閣諸島での事件にまつわる出来事に対してのメッセージを込めた楽曲「WE'RE THE SAME ASIAN」を発表、この楽曲にまつわりビーフの応酬やYahooニュースコメント欄の炎上を経て、各媒体での取材、紹介を受けるなどセンセーショナルな話題を巻き起こす。東日本大地震の翌日には「PRAY FOR JAPAN」を発表し一連のムーブメントの先駆けに。DOMMUNEへの出演の際はGuru、Nate Dogg、NUJABES、そして大地震で亡くなられた方々に捧げるトリビュートライブを行い大反響を呼ぶ。さらに強力作品への客演、イベントの主催、各地でのライブ、MCバトル出場、YouTubeでの楽曲、動画の発信など、生き急ぐかのように駆け抜けながらも、同時進行で制作し完成したのが、レーベル名を冠した3rdアルバム『forte』。プロデュースにHIMUKI、YAKKLE、Pigeondust、EeMu、%C、SR23、Legro、JUELS、客演にTAKUMA THE GREAT、宙チート、BAN、万寿、Graceを迎え、ここで表現されているのは出会い、別れ、生死、薬物、暴力、恐怖、そして希望。最後に残ったのは理想も現実も含め"音楽"と"仲間"が、時に過激に時に妖艶に、エグ過ぎるほど鮮やかに描かれた渾身の全18曲!

アーティスト情報

  • HAIIRO DE ROSSI

    1986年神奈川県産まれ。 2008年にアルバム「True BIues」でデビュー。 数枚のシングル、EP、アナログの発売を経て2nd.アルバム「SAME SAME BUT DIFFERENT」の発売を機に独立。 インディペンデントレーベル「forte」を立ち上げる。 そのレーベル名を冠した3rd.アルバム「forte」がスマッシュヒット。 サイバーエージェント社長の藤田晋も自身の著書に歌詞を引用するなど、音楽業界に留まらず大きな影響を与えた。また、社会問題に切り込んだリリックや姿勢にも注目が集まり、Ele-Kingをはじめとしたメディアで特集が組まれるなど、リリックのみでなく行動込みでコンシャスMCとして語られるようになる(後に音楽ライターの二木信の著書「しくじるなよルーディー」に掲載)。その後一時の活動休止などを経たが、復帰後もコンスタントに作品を発表。特に7th.アルバムにして初のセルフタイトルアルバム「HAIIRO DE ROSSI」以降、盟友でもありプロデューサー兼DJのPigeondustや、数多くの腕利きのアーティストのサポートもあり、HAIIRO DE ROSSI自身のバックグラウンドであるJAZZ、そしてコンシャスラップと呼ばれるそのラップに磨きをかけ、Jazz HIp Hopと CONSCIOUS RAPの代表的な存在となっている。

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    HAIIRO DE ROSSIの他のリリース

forte

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