forteのジャケット写真

歌詞

Wake Up

HAIIRO DE ROSSI

One 開きなよそのクローゼット

Two 数ある中Most Wanted

SpinしたBlack Donutsにスピリタスかけたみたいにアツ過ぎるSpirits

まるでボードみたいに乗りこなすBeats

ビルボードでも小箱でもShow出来るB

ロストテープを掘り起こす時の様な優越感をHeadzが取り戻すぜ

シーズンの終幕はベター

針指す24 hours&ages

ステージの袖 汗ばむ手 ベース&ドラムスが導く未開のPage

あばずれNo Thank You それどころじゃない今も挑戦中

表現する事に夢中

風習シカトでCan I Kick It?意識は空中

Wake Up月夜の晩Crazy

あの勝利の女神がレースクイーン

ベーシックこそが産み落とすClassics

夢の続きを見に行くぜBlack Sheep

Wake Up月夜の晩Crazy

あの勝利の女神がレースクイーン

ベーシックこそが産み落とすClassics

夢の続きを見に行くぜBlack Sheep

この斜面登れば枝分かれ

暗闇かShine君ならどっち?

Back to The Future

正解求めちゃ無意味このカルチャー

大事にしなきゃな 瞬間の音

年齢的にも 中盤の底

鉄板 まるでシュバインシュタイガー

右手いつものクリスタルガイザー

月に鳴く俺さながら鈴虫

みすぼらしくも命は美しい

反対車線戻れない様ひたすら腹決めてWalk to Walk

相手にならないエセMCが必死書いたDeath Note

あえて避けれない道でも結構

月光浴び別行動 Let's Go

Wake Up月夜の晩Crazy

あの勝利の女神がレースクイーン

ベーシックこそが産み落とすClassics

夢の続きを見に行くぜBlack Sheep

Wake Up月夜の晩Crazy

あの勝利の女神がレースクイーン

ベーシックこそが産み落とすClassics

夢の続きを見に行くぜBlack Sheep

Dance

  • 作詞

    HAIIRO DE ROSSI

  • 作曲

    EeMu

forteのジャケット写真

HAIIRO DE ROSSI の“Wake Up”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

"墓に持って行くリリックがある 墓に持って行くステージがある。墓に持って行く思い出がある だが墓にまだ逝けない理由がある"。混迷する今、心の楽譜に"forte"で響かせるBLUEなメッセージ。出会いと別れの喜びと痛みを知るからこそ、かけがえのない仲間と音楽。HAIIRO DE ROSSI、自らが立ち上げたレーベルの名前を冠した3rdアルバム。



 2010年6月、傑作2ndアルバム『SAME SAME BUT DIFFERENT』を発売以降、Slye Recordsから独立。自らのレーベル・forteを立ち上げ、盟友・TAKUMA THE GREATを世に送り出す。そのTAKUMAと共に、一連の尖閣諸島での事件にまつわる出来事に対してのメッセージを込めた楽曲「WE'RE THE SAME ASIAN」を発表、この楽曲にまつわりビーフの応酬やYahooニュースコメント欄の炎上を経て、各媒体での取材、紹介を受けるなどセンセーショナルな話題を巻き起こす。東日本大地震の翌日には「PRAY FOR JAPAN」を発表し一連のムーブメントの先駆けに。DOMMUNEへの出演の際はGuru、Nate Dogg、NUJABES、そして大地震で亡くなられた方々に捧げるトリビュートライブを行い大反響を呼ぶ。さらに強力作品への客演、イベントの主催、各地でのライブ、MCバトル出場、YouTubeでの楽曲、動画の発信など、生き急ぐかのように駆け抜けながらも、同時進行で制作し完成したのが、レーベル名を冠した3rdアルバム『forte』。プロデュースにHIMUKI、YAKKLE、Pigeondust、EeMu、%C、SR23、Legro、JUELS、客演にTAKUMA THE GREAT、宙チート、BAN、万寿、Graceを迎え、ここで表現されているのは出会い、別れ、生死、薬物、暴力、恐怖、そして希望。最後に残ったのは理想も現実も含め"音楽"と"仲間"が、時に過激に時に妖艶に、エグ過ぎるほど鮮やかに描かれた渾身の全18曲!

アーティスト情報

  • HAIIRO DE ROSSI

    1986年神奈川県産まれ。 2008年にアルバム「True BIues」でデビュー。 数枚のシングル、EP、アナログの発売を経て2nd.アルバム「SAME SAME BUT DIFFERENT」の発売を機に独立。 インディペンデントレーベル「forte」を立ち上げる。 そのレーベル名を冠した3rd.アルバム「forte」がスマッシュヒット。 サイバーエージェント社長の藤田晋も自身の著書に歌詞を引用するなど、音楽業界に留まらず大きな影響を与えた。また、社会問題に切り込んだリリックや姿勢にも注目が集まり、Ele-Kingをはじめとしたメディアで特集が組まれるなど、リリックのみでなく行動込みでコンシャスMCとして語られるようになる(後に音楽ライターの二木信の著書「しくじるなよルーディー」に掲載)。その後一時の活動休止などを経たが、復帰後もコンスタントに作品を発表。特に7th.アルバムにして初のセルフタイトルアルバム「HAIIRO DE ROSSI」以降、盟友でもありプロデューサー兼DJのPigeondustや、数多くの腕利きのアーティストのサポートもあり、HAIIRO DE ROSSI自身のバックグラウンドであるJAZZ、そしてコンシャスラップと呼ばれるそのラップに磨きをかけ、Jazz HIp Hopと CONSCIOUS RAPの代表的な存在となっている。

    アーティストページへ


    HAIIRO DE ROSSIの他のリリース

forte

"