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歌詞

HONEY (feat. GRACE)

HAIIRO DE ROSSI

君の体温忘れない様

朝起きてすぐ外を歩くよ

起こさない様シーツからすり抜け街のマーケットへ

焼きたてのバケット

クローバーのハニー

Baduの次に君にピッタリ

行ったり来たり買う物は煙草と君みたいなチョコレート

酒弱い二人の為のジンジャーエール

あとは適当にチョイス

多分夜までチルってコース

余裕あればWalk西日と遭遇

まだ寝て待っててMy Honey

これはジャーニー 終わり無い旅

巻きたばこ巻く姿がCrazyな君も朝はまるでBaby

気ままなCrazy GirlにJust a love

輝くSunshineより君が眩しくて

気付けばCrazy GirlにJust a Love

このまま単純な僕のSoul 奪われそう

Oh 君が昨日までどんな生活してたかなんて別に興味ない

カーテンから差し込むSunshine

Baby Like a Sunshine

キッチンの姿がso crazy

くわえ煙草横顔がcrazy

Dark Navyのクマが素敵

寝転び眺めてる俺はLazy…

Feel meなんて最早手遅れ言葉交わすより

先にくらってる

チャイを2つ持つとソファーに座った君が流しだしたのはVodoo

Damnマジでやられた

今日一日がUntitleで空腹も忘れてむさぼり合うHoney

纏うLoveはベランダのFlower

気ままなCrazy GirlにJust a love

輝くSunshineより君が眩しくて

気付けばCrazy GirlにJust a Love

このまま単純な僕のSoul 奪われそう

Brown Sugar観ながらスパイシーなチャイに大量のHoney

明日になったらbeeは何処へ行く

知らないけど今日はここにいる

Brown Sugar観ながらスパイシーなチャイに大量のHoney

明日になったらbeeは何処へ行く

知らないけど今日はここにいる

  • 作詞

    HAIIRO DE ROSSI, GRACE

  • 作曲

    JUELS

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"墓に持って行くリリックがある 墓に持って行くステージがある。墓に持って行く思い出がある だが墓にまだ逝けない理由がある"。混迷する今、心の楽譜に"forte"で響かせるBLUEなメッセージ。出会いと別れの喜びと痛みを知るからこそ、かけがえのない仲間と音楽。HAIIRO DE ROSSI、自らが立ち上げたレーベルの名前を冠した3rdアルバム。



 2010年6月、傑作2ndアルバム『SAME SAME BUT DIFFERENT』を発売以降、Slye Recordsから独立。自らのレーベル・forteを立ち上げ、盟友・TAKUMA THE GREATを世に送り出す。そのTAKUMAと共に、一連の尖閣諸島での事件にまつわる出来事に対してのメッセージを込めた楽曲「WE'RE THE SAME ASIAN」を発表、この楽曲にまつわりビーフの応酬やYahooニュースコメント欄の炎上を経て、各媒体での取材、紹介を受けるなどセンセーショナルな話題を巻き起こす。東日本大地震の翌日には「PRAY FOR JAPAN」を発表し一連のムーブメントの先駆けに。DOMMUNEへの出演の際はGuru、Nate Dogg、NUJABES、そして大地震で亡くなられた方々に捧げるトリビュートライブを行い大反響を呼ぶ。さらに強力作品への客演、イベントの主催、各地でのライブ、MCバトル出場、YouTubeでの楽曲、動画の発信など、生き急ぐかのように駆け抜けながらも、同時進行で制作し完成したのが、レーベル名を冠した3rdアルバム『forte』。プロデュースにHIMUKI、YAKKLE、Pigeondust、EeMu、%C、SR23、Legro、JUELS、客演にTAKUMA THE GREAT、宙チート、BAN、万寿、Graceを迎え、ここで表現されているのは出会い、別れ、生死、薬物、暴力、恐怖、そして希望。最後に残ったのは理想も現実も含め"音楽"と"仲間"が、時に過激に時に妖艶に、エグ過ぎるほど鮮やかに描かれた渾身の全18曲!

アーティスト情報

  • HAIIRO DE ROSSI

    1986年神奈川県産まれ。 2008年にアルバム「True BIues」でデビュー。 数枚のシングル、EP、アナログの発売を経て2nd.アルバム「SAME SAME BUT DIFFERENT」の発売を機に独立。 インディペンデントレーベル「forte」を立ち上げる。 そのレーベル名を冠した3rd.アルバム「forte」がスマッシュヒット。 サイバーエージェント社長の藤田晋も自身の著書に歌詞を引用するなど、音楽業界に留まらず大きな影響を与えた。また、社会問題に切り込んだリリックや姿勢にも注目が集まり、Ele-Kingをはじめとしたメディアで特集が組まれるなど、リリックのみでなく行動込みでコンシャスMCとして語られるようになる(後に音楽ライターの二木信の著書「しくじるなよルーディー」に掲載)。その後一時の活動休止などを経たが、復帰後もコンスタントに作品を発表。特に7th.アルバムにして初のセルフタイトルアルバム「HAIIRO DE ROSSI」以降、盟友でもありプロデューサー兼DJのPigeondustや、数多くの腕利きのアーティストのサポートもあり、HAIIRO DE ROSSI自身のバックグラウンドであるJAZZ、そしてコンシャスラップと呼ばれるそのラップに磨きをかけ、Jazz HIp Hopと CONSCIOUS RAPの代表的な存在となっている。

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  • GRACE

forte

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