forteのジャケット写真

歌詞

BLUE BIRD CLASSIC

HAIIRO DE ROSSI

青く輝いた鳥 夜空の星

Once Again 暗闇を裂く光

'07から止まらぬMagic

Note片手に街をブラリ

技磨いたGet Busy ハードワークに身体は答えた

じゃあ心はって?育む途中さまだ

駆け出しの絵描きのままさ

汗の染み込んだライブハウス

忘れないぜ数々のマイクパス

掛け替えの無いStage

十九,二十歳じゃ見えやしなかったStage

数週間前にも思える数年

マイメンいつの間に俺も中堅

サンプルソース未来への便箋

このネタ選びこそが必然

I wanna be together

忘れずにフォーカス

いつ何時

アートの呼び声がFuture

アートの呼び声がFuture

I wanna be together

忘れずにフォーカス

アスファルト 凍えたミッション

Homieのカタログ全てがPride

青い鳥未だヴァージン

Imagine芸術とLet's Burnin'

汚れた現実 奪い合いの螺旋から降りた所の景色が観たい

Money on my Mind俺も一緒

But 生涯 RichよりStreet People

Close your eyes

絵が見える

Open your eyes

絵は消える

世界的な陰謀よりも世界のヤバい音をインポート

気にならないマージン

目に見えないもの追い求める俺はアーティスト

Far East最高のタイミング

催眠術師もトぶアドレナリン

闘争 逃走 いずれもSelfish

悔しさが磨いたテクニック

I wanna be together

忘れずにフォーカス

いつ何時

アートの呼び声がFuture

アートの呼び声がFuture

I wanna be together

忘れずにフォーカス

アスファルト 凍えたミッション

Homieのカタログ全てがPride

墓に持って行くリリックがある

墓に持って行くステージがある

墓に持って行く思い出がある

だが墓にまだ逝けない理由がある

墓に持って行くリリックがある

墓に持って行くステージがある

墓に持って行く思い出がある

だが墓にまだ逝けない理由がある

I wanna be together

忘れずにフォーカス

いつ何時

アートの呼び声がFuture

アートの呼び声がFuture

I wanna be together

忘れずにフォーカス

アスファルト 凍えたミッション

Homieのカタログ全てがPride

  • 作詞

    HAIIRO DE ROSSI

  • 作曲

    %C

forteのジャケット写真

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"墓に持って行くリリックがある 墓に持って行くステージがある。墓に持って行く思い出がある だが墓にまだ逝けない理由がある"。混迷する今、心の楽譜に"forte"で響かせるBLUEなメッセージ。出会いと別れの喜びと痛みを知るからこそ、かけがえのない仲間と音楽。HAIIRO DE ROSSI、自らが立ち上げたレーベルの名前を冠した3rdアルバム。



 2010年6月、傑作2ndアルバム『SAME SAME BUT DIFFERENT』を発売以降、Slye Recordsから独立。自らのレーベル・forteを立ち上げ、盟友・TAKUMA THE GREATを世に送り出す。そのTAKUMAと共に、一連の尖閣諸島での事件にまつわる出来事に対してのメッセージを込めた楽曲「WE'RE THE SAME ASIAN」を発表、この楽曲にまつわりビーフの応酬やYahooニュースコメント欄の炎上を経て、各媒体での取材、紹介を受けるなどセンセーショナルな話題を巻き起こす。東日本大地震の翌日には「PRAY FOR JAPAN」を発表し一連のムーブメントの先駆けに。DOMMUNEへの出演の際はGuru、Nate Dogg、NUJABES、そして大地震で亡くなられた方々に捧げるトリビュートライブを行い大反響を呼ぶ。さらに強力作品への客演、イベントの主催、各地でのライブ、MCバトル出場、YouTubeでの楽曲、動画の発信など、生き急ぐかのように駆け抜けながらも、同時進行で制作し完成したのが、レーベル名を冠した3rdアルバム『forte』。プロデュースにHIMUKI、YAKKLE、Pigeondust、EeMu、%C、SR23、Legro、JUELS、客演にTAKUMA THE GREAT、宙チート、BAN、万寿、Graceを迎え、ここで表現されているのは出会い、別れ、生死、薬物、暴力、恐怖、そして希望。最後に残ったのは理想も現実も含め"音楽"と"仲間"が、時に過激に時に妖艶に、エグ過ぎるほど鮮やかに描かれた渾身の全18曲!

アーティスト情報

  • HAIIRO DE ROSSI

    1986年神奈川県産まれ。 2008年にアルバム「True BIues」でデビュー。 数枚のシングル、EP、アナログの発売を経て2nd.アルバム「SAME SAME BUT DIFFERENT」の発売を機に独立。 インディペンデントレーベル「forte」を立ち上げる。 そのレーベル名を冠した3rd.アルバム「forte」がスマッシュヒット。 サイバーエージェント社長の藤田晋も自身の著書に歌詞を引用するなど、音楽業界に留まらず大きな影響を与えた。また、社会問題に切り込んだリリックや姿勢にも注目が集まり、Ele-Kingをはじめとしたメディアで特集が組まれるなど、リリックのみでなく行動込みでコンシャスMCとして語られるようになる(後に音楽ライターの二木信の著書「しくじるなよルーディー」に掲載)。その後一時の活動休止などを経たが、復帰後もコンスタントに作品を発表。特に7th.アルバムにして初のセルフタイトルアルバム「HAIIRO DE ROSSI」以降、盟友でもありプロデューサー兼DJのPigeondustや、数多くの腕利きのアーティストのサポートもあり、HAIIRO DE ROSSI自身のバックグラウンドであるJAZZ、そしてコンシャスラップと呼ばれるそのラップに磨きをかけ、Jazz HIp Hopと CONSCIOUS RAPの代表的な存在となっている。

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    HAIIRO DE ROSSIの他のリリース

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