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郷愁感溢れるマンドリンのメロディを主旋律とし、ついつい口遊んでしまうメロディとハッピーなリズムが賑やかに飛び跳ね、バンドサウンドを軸としながらもトランペットや鍵盤など様々な楽器が織りなすサウンドは、どこか懐かしくもありそしてちょっぴり切ない。今作もバンドとして唯一無二のオリジナリティーと、深みを増した説得力と演奏力が加わり、前作の1st Album「YAM AMO」同様、歌って踊れるようなインディロックバンド好きはもちろん、小さな子供からお年寄りまで本当の意味で幅広く誰からも愛されるような作品となっている。