Fluffy & Crispyのジャケット写真

歌詞

恋の魔法戦記

anicca

誰にも言っちゃダメだからね

誰かに言ったら わたしシクシクしちゃう

男の子なんてわからないけど

恋の魔法だけが 私の胸ときめかせる

この街の平和を守るためにわたしは

心も身体も捧げ 強い敵と戦う 涙こらえ

今夜も誰かが わたしの前に

立ちはだかる お願い 邪魔をしないで

強がりばかり言っちゃうけど

本当はわたし すぐにクヨクヨしちゃう

男の子にはわからないけれど

恋の魔法だけが わたしの胸熱くさせる

この街にはびこる 悪の影を追いかけて

涙を拭いて誓うの 強い敵を倒すと 命賭けて

今夜も誰かが わたしの前に

立ち塞がる お願い そこをどいてよ

誰にも知られずに 悪と戦うわたしを

見つけて欲しいと願う いつか誰かわたしの涙拭いて

今夜も誰かが わたしの前に

立ちはだかる お願い邪魔をしないで

今夜こそは わたしの 想い届いて

  • 作詞者

    アオヤマタロウ

  • 作曲者

    アオヤマタロウ

  • プロデューサー

    アオヤマタロウ

  • レコーディングエンジニア

    アオヤマタロウ

  • ミキシングエンジニア

    アオヤマタロウ

  • マスタリングエンジニア

    アオヤマタロウ

  • ギター

    アオヤマタロウ

  • ベースギター

    アオヤマタロウ

  • キーボード

    アオヤマタロウ

  • シンセサイザー

    アオヤマタロウ

  • ボーカル

    MIKARI

  • バックグラウンドボーカル

    MIKARI

  • ソングライター

    アオヤマタロウ

  • プログラミング

    アオヤマタロウ

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"Fluffy & Crispy" は、シンセサイザーを軸に、柔らかさと鋭さ、無機質と人間味が交錯するエレクトロニック作品。
打ち込みを中心に構築しながらも、生音や生演奏の感触を意識したアプローチによって、過度に機械的になりすぎない、しなやかなグルーヴを描いている。
ポップな親しみやすさを保ちつつ、音色や質感の細部にまでこだわり、キュートに歌い上げられるボーカルとともに、耳触りの良さと違和感が同時に残るサウンドを目指した。

アーティスト情報

  • anicca

    anicca は、ベース奏者・作編曲家・マニピュレータである アオヤマタロウ による個人プロジェクト。 プロジェクト名の anicca は仏教用語で「無常」を意味し、その名が示す通り、ひとところにとどまることなく、想像力の赴くままに移ろい変化していく音楽性を特徴とする。 ファンク、ジャズ、ソウルといったアオヤマタロウ自身が愛する音楽的要素を軸に、それらをポップスとして再構築した楽曲群は、ジャンルに縛られない多彩な表情を持ち、聴く者を飽きさせない。 制作においては、作詞・作曲・編曲、プログラミング、演奏、ミックス、マスタリングまでを基本的にアオヤマタロウ自身が手がけつつ、作品ごとにゲストミュージシャンを迎え、音楽表現の幅をさらに広げている。

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Burger Time Records

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