Fluffy & Crispyのジャケット写真

歌詞

ふわふわカリカリ

anicca

ふわふわする いつもの部屋

まるで わたしじゃない 誰かのよう

カリカリする はちきれそう

あ、だめ めまいもする ゆらゆらゆら ゆら

たぶんそれはほんと 間違ってない

君の中のわたし ふわふわしてる

逃げ出したい 逃げられない

逃げて来た街 ランチタイム

大好きなはずの オムライスも

おいしくない 味がしない

ふわふわカリカリ わたしじゃないみたい

ふわふわカリカリ わたしじゃないみたい

ふわふわカリカリ わたしじゃないみたい

ふわふわカリカリ わたしって誰だっけ

ふわふわする

  • 作詞者

    アオヤマタロウ

  • 作曲者

    アオヤマタロウ

  • プロデューサー

    アオヤマタロウ

  • レコーディングエンジニア

    アオヤマタロウ

  • ミキシングエンジニア

    アオヤマタロウ

  • マスタリングエンジニア

    アオヤマタロウ

  • ギター

    アオヤマタロウ

  • ベースギター

    アオヤマタロウ

  • シンセサイザー

    アオヤマタロウ

  • ボーカル

    MIKARI

  • バックグラウンドボーカル

    MIKARI

  • ソングライター

    アオヤマタロウ

  • プログラミング

    アオヤマタロウ

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ストリーミング / ダウンロード

"Fluffy & Crispy" は、シンセサイザーを軸に、柔らかさと鋭さ、無機質と人間味が交錯するエレクトロニック作品。
打ち込みを中心に構築しながらも、生音や生演奏の感触を意識したアプローチによって、過度に機械的になりすぎない、しなやかなグルーヴを描いている。
ポップな親しみやすさを保ちつつ、音色や質感の細部にまでこだわり、キュートに歌い上げられるボーカルとともに、耳触りの良さと違和感が同時に残るサウンドを目指した。

アーティスト情報

  • anicca

    anicca は、ベース奏者・作編曲家・マニピュレータである アオヤマタロウ による個人プロジェクト。 プロジェクト名の anicca は仏教用語で「無常」を意味し、その名が示す通り、ひとところにとどまることなく、想像力の赴くままに移ろい変化していく音楽性を特徴とする。 ファンク、ジャズ、ソウルといったアオヤマタロウ自身が愛する音楽的要素を軸に、それらをポップスとして再構築した楽曲群は、ジャンルに縛られない多彩な表情を持ち、聴く者を飽きさせない。 制作においては、作詞・作曲・編曲、プログラミング、演奏、ミックス、マスタリングまでを基本的にアオヤマタロウ自身が手がけつつ、作品ごとにゲストミュージシャンを迎え、音楽表現の幅をさらに広げている。

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Burger Time Records

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